料理研究家愛用!この一眼レフカメラで料理レシピ本出版

おもてなし料理教室
ラクレムデクレム@東京ベイ 主宰
料理研究家 熊谷真由美です。

おもてなし料理教室は洋食。

彩リ綺麗に並べると簡単なアミューズもおしゃれに見えて美味しいね。
tapenade

なんかこの写真。
いつもより綺麗に取れている感じがするのですが、どうでしょう?
カメラ新しくなって、ぼちぼち撮っています。
EOS Kiss X5.
画質を一段落として撮影。
高画質って、本に掲載するときにも
必要ないくらいの高画質らしいから。
私はMにしています。
前も晩酌おつまみ本に自分で撮った写真を
本にのせるのでもMでいいと指示されて、
それ以来設定をMにしていたような・・・。
(壊れて確認できず。)

写真を見るときに、
パソコンで開けても、大きすぎて画面にはいっていないのは、
不必要な画素数の証拠なんだそうです。
見れないサイズだから意味ないとか。
でも日本人は高画質というと喜んでそっちを買うから
高画素数競争になってしまっているというのを、
プロのカメラ本で読んだことがあり。

いい写真を撮るためには、
カメラの高画質よりも、(カメラの本体よりも)
いいレンズの方が大切なんだそうです。

そうか、レンズいつもとつけ変えたから??
(今頃思い出す私)
買うときにはすごくこれほしい!と思って買うのに、
しばらくたつと、なんでコレを買ったのか覚えていない。
素人は困るねえ・・・。
でもお料理フォトの本で、
これが絶対おすすめ!というのしか、
買っていないので・・。
たぶんいいんでしょ。

頑張って数年前に買ったレンズ。
理由はわからなくても撮った結果にでてくるので、
いいんです。

カメラはレンズによって広角といって、
写す幅というか、
角度に個性があるので。

レンズをつけかえて
同じものを撮ると違うんですよね。

そこが面白くもあり、
難しいところでもあり・・・。

そのレンズは・・・・・・・・・・・。

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型番みたら・・・・・。
それはレンズフードだった。
(こんなものいつつけた・・・・・・。)

しかも・・・・・・。
すみません・・・・・・。
レンズ頑張って買ったレンズだった。
よく撮れたはずだ・・・。

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これは・・・・・たぶん記憶が確かなら・・・・・。
お料理を撮るのに、
つまりこういうブログ用の
テーブルフォトに最適で・・・。
単焦点レンズ50mm。
人間の目の広角とほぼ同じに撮れる。
つまり、見た目のイメージを写真に残せるレンズ。
ということですごく欲しくなって買ったようです。
しかもレンズフードをつけると
余分の光が入らずに、
(何故か)綺麗に撮れると本に書いてあったんだと思う。
本は乱読しているので何の本か定かでない・・・。
尊敬する長嶺輝明さんの本だったかなあ。

では。

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