パリで素材を食べるbio卵・

レシピの素材の味わいを確かめる。ビオ卵

レシピにある素材の味わいはどう違う?そんな素朴な疑問を解決できるのも旅の醍醐味。そういう時はシンプルが一番。卵はお菓子に使うので大きさとか味とか大事。ビオ、つまり有機えさで育てられたタイプを買って、いろいろ食べてみる。(昔コルドンに留学時代はそんな細かいところまで気にしなかった気がする。)少し小さめで、黄身色は自然な黄色。味わいはまあまあ。お教室でも1個70円の卵を取り寄せて使っているので、それといい勝負かな。2009-04-02記

ジャンバラ屋風パエリアに変身。アパートメントホテルでのほろ酔いな中食。

お惣菜屋さんロレ・プラディエで買ったパエリア風のピラフにビオ卵の目玉焼き&ムーラン・ド・ラ・ヴィエルジュで買ったパンとエールフランス機内で飲まなかった出来たばっかりのボジョーレーヴィラージュ・ヌーボーと一緒に。旅行中の自炊?中食メニュー。なかなかのご馳走風。(2008.12)

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