デコロールケーキはデコシートためて好きな時に焼く。

●2011/4/26移動記事

こんにちは。先日・・・UPした記事、

> フムフム、なかなかよいではないの??
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・・・・・の第2弾。
といってもまだデコシートのまま
冷凍庫で待機中ですが。
時間ができたらデコロール,
焼くつもり。
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今回は赤と白の2色で手軽に描いてみました。
毎回手書き一点ものだから
前とちょっと違う感じになりました。
ゆっくり書いて、
(気が済むまま、じっくり心をこめて描いたら)
デコシートとして
冷凍庫で待機しておくと気が楽なんですね。
あとは30分もあれば巻けちゃいますから・・・。
赤は紅麹の色素。
天然なので少し強めにしておかないと
焼くと退色しちゃうのですね。
またコンつめて、 デコロールケーキ図案のデコシート作成。 新作手法・・・。 デコロールケーキ図案 とはいえ、 このデコロールケーキは↓にご紹介している PHP研究所のデコロールケーキの著書の レシピ。 基本ひとつなので、 レシピは本があれば、自由自在。 あとは、アイディア次第。 そのアイディア次第にこっているわけです。 見るとするのでは大違いと、 よく口癖のように言っているのですが、 見て納得しているはずなのに、 作業してみると、いろいろ大変! でもうれしいおまけつき。 いろんな新発見がついてくる・・・。 このブログの作品を自分で見直しては、 改良点をさぐり、 (レシピは本と同じなんですが・・・) 細かいこだわり・・・。 いろんなプチ工夫・・・。 積み上げていって、 前回の作品の反省点を プラスに生かして、 今日はマーガレットを描いてみました。 ちょうど昨日テレビ取材の打診があって、 GW忙しくなりそう!!と思ったとたん、 デコシートつくりだす変わり者です。 テレビ番組の企画が変更になったと、 デコシート作っている間に連絡があって、 安泰・・・。 で、そのまま作成続行。 新工夫優先で描いていたら、 オカメ君のはいるスぺースがなくなってしまいました。 もうひとつの図案は前回とほぼ同じ薔薇図案。 デコロールケーキ用のこのお絵かき用のクッキー生地は、 フランス菓子の伝統手法をヒントに ロールケーキ用のスポンジ用に考えた オリジナル製法。 英語で【デコレーションペースト】を フラ語で読んでいるので、 同じもののように思えますが・・・。 実はバターケーキと スポンジケーキくらい違います。 つまり、スポンジのような生地なので、 お絵かきの自由度が高い。 でもこれも、作ってみるとわかるのですが、 使う着色剤によって違うんですよねえ。 不思議なことに。 なので私はこのシリーズ愛用です、の紹介です。 輸入系のタール色素と天然系の植物由来とあります。 私は後者を愛用。(↓のもの) 天然系だとなおさら、 色によって違う。 たとえば紅麹の赤と赤カブのピンクでは、 全く違う。 なので前回赤のところ、 今回はピンクでしてみました。 やっぱり、予想通り使いここちが違う・・・・。 結果違う雰囲気に・・。 なので、 まだまだはまりそうです。 ↓

では。

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