フランス式キッチン掃除法セルロース(紙)のスポンジ。

こんにちは!

JR新浦安駅すぐで

=おもてなし料理教室=

【ラクレムデクレム】 主宰

料理研究家 熊谷真由美のブログへようこそ。

今から初レッスン。
リヨンでまとめたレシピノートを見直し、
アイディアを形にして行きます♥️

時間ないのでサクッと。

カルフールのナプキン。可愛すぎていつも迷う。今回はこの3種。

カルフールのナプキン。可愛すぎていつも迷う。今回はこの3種。


水切りヨーグルトの容器。中身も絶品。タヒチ産バニラだけでも満足だけどタヒチの島の名前まで書いていた。日本じゃバニラ見たことない人多いのに。記事は度中参照。日本で見ても可愛い〜。

水切りヨーグルトの容器。中身も絶品。タヒチ産バニラだけでも満足だけどタヒチの島の名前まで書いていた。日本じゃバニラ見たことない人多いのに。記事は度中参照。日本で見ても可愛い〜。


セルロース(紙)のスポンジ。荷物のパッキン兼ねていつも買います。毎日フランスと接している気分になれる。このメーカーのこれと決めている。フランスでは主流素材。

セルロース(紙)のスポンジ。荷物のパッキン兼ねていつも買います。毎日フランスと接している気分になれる。このメーカーのこれと決めている。フランスでは主流素材。

フランスのレストランで働いていた時学んだ掃除の仕方。
1)右手にしめったこのスポンジを持ち、キッチン台を掃除。磨くとかふくとか。

2)次に左手によく絞ったスポンジを持ち、1)の後を拭く。(台拭きとして使用ってことです)

以来時々布巾代わりに使うこともある。

そういう意味では30年近いおつきあいのスポンジです。
お家では半分に切って使っています。

 

 

では。

 
セルローススポンジについてはこちらにも

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