一枚が何役も。、ヘビロテ予感の5ミリ厚のガラス板が、アクリル板代わりにテーブルコーディネイト仲間いり
こんばんは。
連日タルトづけ。
でも飽きない、
おもてなし料理教室
ラクレムデクレム@新浦安 主宰
料理研究家 熊谷真由美です。
実は今月、初お披露目なのが、
このドット模様のお皿。
ではなく、
ただのガラス板。
アクリル板をハンズとかで購入して、
盛り付けにつかうのが、
流行っていますが、
プラスチックというのがどうも苦手で。
使ううちに傷が気になってしまうのかなというのと、
食品をプラスチックにのせておくのに抵抗があって・・。
ガラス板なら、
それをクリアできるかなあと、
ネットでオーダーしてみました。
(便利な世の中)
値段もアクリル板より安いくらい。
半年ほど、サイズを検討していたのですが、
直前にサイズを大幅変更。
ほんとうに迷いに迷って・・・・。
なんと、決めては画用紙のサイズです。
実はピンクの紙箱をつくったときに心変わり。
サイズを同じにすればいろんな紙で楽しめるかもしれないと。
で、今月はさっそく
ドットの紙ナプキンをさしこんで、
おそろいの
お皿にしてみました。
セリアの・・・なんて思いませんよね?
では。