DIY 5日で完成！7500円の憧れの白いマントルピース

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ともに過ごすための

おもてなし料理教室
ラクレムデクレム
＠東京ベイ　主宰
料理研究家　熊谷真由美です。

さて本日夕方よりペンキ塗り。
実は上に板を重ねるに当たり、手持ちの金具で補強しました。

それから、気になる隙間は細木を貼りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●ＤＩＹでマントルピースをつくる　１日目●２０１５／４／２９

GWですね。一気に息抜きしたくなり。1年間考えたのと、全く違うのを一晩で変え、マントルピース風オブジェを作りたくなってしまいました。

デコパーツを注文したので、木材を購入。

さてどうなりますやら。

●ＤＩＹでマントルピースをつくる　２日目●２０１５／４／２９

デコパーツがもう発送されたのこと。
早めに乾燥しておこうと勧めちゃいました。

この案は去年から検討していたものなのです。
下およびあとに去年の記事をご紹介しておきましたのでよろしければ是非ご参考に。
今回は訪問せずにネットで。

●３日目●２０１５年５月１日移動記事●

さていよいよモールディングを接着します。
接着剤はポリウレタン用をつかってくださいと去年お店の方に伺っていたので、今回も同じもの●PM１６５Rを購入。

実物見たら、予定の場所でないところにつけることに。（一度貼ってやり直し）

デコパーツはこんなのです。

完成が楽しみ。
●４日目 DIYでマントルピースを作る⚫●２０１５・５・２移動記事です、

つけてみました。

やりながら、バランスをとっていくというアバウトに作るマントルピース。

板が安いので、デコパーツなしだと３０００円ほど。微妙に隙間が。ここをフォローして、それからペンキ塗り

 

 

 

 

●２０１３年８月３０日の移動記事です●＝ロココ　モールドを探しに・・・みはし華飾材市場へ。＝
昨日は、
よみうりカルチャー＠錦糸町が
夕方からだったので、
ちょっと頑張って
新高島平まで行ってきました。

目的は
みはし華飾材市場。

ここ数年、フランスに行くたび、
ブリコラージュ屋さんで
探していたのに、
みつけられなかった、
ロココ　調のモールディング。

先日黒板塗料をググっていたら、
偶然出てきた、このショップ。

楽天でも買えるらしく・・。

ゴールデンモールシリーズ【NMG463】　ニッチ 価格：12,744円（税込、送料別）

こういう埋め込み用ニッチとか、

ゴールデンモールシリーズ【NMG707】　マントルピース　ヘッド 価格：46,548円（税込、送料別）

ゴールデンモールシリーズ【NMG703】　マントルピース　柱 価格：17,280円（税込、送料別）

暖炉の一式とか、
フランスでよくみる装飾品風のものがたっくさん。
プロ用だけれど小売りしているようで、
じっとしていられず、
頑張って行ってきました。

お店の人も個人相手なのに
すごく親切でした。

昨晩夜遅く帰ってきて・・・
さきほど完成！
ほほイメージ通りにできました。

人気商品にシャビーなホワイト登場！！当店オリジナルのマントルピース！限定生産品です。【送… 価格：33,800円（税込、送料込）

暖炉可愛いよねえ。

そのあと、
部屋の模様変えもしたくなり、
一気に・・・。

●２０１４年９月２日移動記事です。●＝またまた、すごいシンクロ。２人の天使の意味・・・。＝

９月になり、夏休みが終わり、
スタートの気分。

今日は、よみうりカルチャー＠錦糸町。
終わったあと、
なんとなく、
導かれるように、
帰りと反対の電車にのって、
新宿のハンズへ。

ゴールデンモールシリーズ【NMG705】　マントルピース　柱 価格：5,184円（税込、送料別）

ゴールデンモールシリーズ【NMG706】　マントルピース　ヘッド 価格：14,040円（税込、送料別）

新たなるいくつかの企みのため、
ネットだけではなく、
実物を見たいということで・・・。

いくつかのたくらみは、
ボツになりそうなのですが、
そのうちのひとつが
洋書にでてくるような暖炉マントルピースの設置。
憧れです。
日本では飾りなので、
意外と簡単。

前回書いた、
みはしショップには上のように、
バラで組合わせてつくるキットがあるので、
自由自在。

それで前の晩から
よみうりにでかける朝まで、
妄想にふけっておりました。
上のような柱に、
もっとシンプルなヘッドをつけて・・・。
玄関か下駄箱にどうよ・・・て。
でもやぱり無理かなあと。

でも高島屋に行きたくなったのは
呼ばれたように
急に行きたくなったのですが・・。

せっかく行ったのに、
やっぱり、品数ではＤＩＹ道具の種類も
ネットにかないません。
あきらめて、
沢山ある回数のうち、
なんとなく４階から隣の高島屋の中へ。

ふっと足がとまるゾーンが・・・。

あるのはお便りで
知ってはおりましたが、
新しい場所に移られた、
今田先生のサロン・ド・テ。
予期せぬできごとに仰天。

だって、私は、
会社務めしていたあいだ、
クッキングスクールに通うかたわら、
今田先生の教室を知り、
お菓子を学びに原宿に４年間通っていたのです。

月に５万円ほどの
お料理教室代をかけていた
命かけていたあのころ。

お菓子の文化的な位置づけ、
文化・教養としての洋菓子など、
ただお腹を満たすためではない
お菓子の位置づけを知ったのです。

どっとのめりこみ・・・。

製菓の師範資格をとり、
分室開業の資格をとり・・、いろいろ
そこで感化されて、
底流に流れる
フランス全般に興味を持ち、
今にいたります。

そういう意味でも今田サロンは、
私の中の原点なんです。
私の人生を大きく変えたサロン。

先生が学ばれた当時は
パティシエも渡航が
ままならない時代だったので、
今田先生の本物のレシピは、
日本の世に本物の洋菓子を伝えられた、
パティシエからも一目おかれる存在
だったと思います。

そしてその今田先生は、
製菓のことだけでなく、同時に
天使に出会ったこと・・・
守護霊がみんなについて
見守ってくれていること・・など、
スピリチャルの先駆けとも
いえることを教えてくださいました。
（著書もあります）

当時は、
そっちの気はまったくなく、
導かれるとか、
天使とか、
シンクロとかの話も
眉唾だったのですが、
ほぼ毎回のように伺っていたので、
そういうこともあるんだくらいでしたが、
１０年くらいして、
私にもそれがあると、
はっきりわかるようになりました。

言われていた意味がまざまざと
ここ最近実感できるのです。

そういう
スピリチュアルな意味でも原点。

そう、この今田サロンに遭遇したのは、
偶然ではなく必然。

それに実は私にとって、
ここ１週間のうちに、
いろんな節目がたくさん重なっているのです。
なので、近いうちに
一度ゆっくり素敵なところで、
ご褒美カフェをしたいと迷っていた矢先。
これ以上の場所はないと思って、
ここに入ってお茶をすることにしました。

サロンのお菓子は、
基本お教室のレシピでもあるので、
高いですが、
先生のこだわりを知っているので、
安心できます。

ゆったりと優雅に
フォレノワールという
黒い森とフランスでも呼ばれる
シュベルツベルダーキルシュトルテという
ドイツ語の名前で習った
ドイツ発祥のチェリーの
有名なショートケーキをいただきました。

私の原点であるサロンに、
リスタートの気分でいる、今遭遇したこと・・。
私にとってはシンクロ。

不思議な展開に本当に驚きました。

ハンズに呼ばれたのではなく、
このサロンに呼ばれたのだとわかったのです。
そしてお会計をして、
ショップカードを目にした瞬間、
もっとびっくり。

これ・・・同じじゃないですか・・・。
色も前の晩、布屋さんの色見本をみて
購入を迷っていた水色。
そう水色と柱のデザインの形が
朝イメージしていた
マントルピースと同じ・・・。

今田サロンのカードのイメージを今朝見ていたのです。
同じに見えませんか・・・？
これが頭に浮かんでいたのかと思いました。

家に帰って、
電話がかかってきた母親にことの顛末を話しましたら・・・。
この話は９月２日本日最初のシンクロでした。

驚くことに母の口から、
もうひとつのシンクロ話が・・・。

２人の天使に導かれていた
不思議な１週間でした。

 

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