【大量!】とっても新しい!作業は1分【温泉卵をオーブンでつくる】レシピ
こんにちは!
千葉県でおもてなし料理教室
ラクレムデクレム@東京ベイ 主宰
料理研究家 熊谷真由美です。
さて今日は、 温泉卵の新しいレシピをご紹介します。
(2014年旧ブログからの移動記事)
フランスや日本のフランス料理店でも 温泉卵は今はやっています。
難しいんですよね。 温度管理が・・・。
でこれは日本の卵料理でもあるので、
むこうでは目新しい。
かの私のいた 恵比須の高級フレンチでも、 一品で提供されているようです。 最新の分子料理術を使っているのはわかっているので、 私も工夫してみました。
前からブログでもかいておりますが、
分子料理術で昨年からお教室でもレクチャー。
私は理系女、リケジョなので大好きな分野。
何より、●レシピをスペック化していること
●お料理野の科学をつかうので失敗しない。
●化学薬品(食品添加物)をつかうこと。。
などの特徴があります。
最後の添加物でサプライズの部分は不賛成ですが、
上手に使って
今外食・中食産業は、まわっているのです。
前おきがながくなりました。
それでいろいろ確認したところ、お湯の温度とオーブンの温度の関係がわかりました。めでたくオーブンでほったらかしで温泉卵ができることが確認できました。超楽ちんですのでお試しを。
=分子料理術で失敗しない!=
●オーブンでつくる簡単!温泉たまご●
材料
卵
ポイント
.たまごが冷たいままだと失敗しますので冷蔵庫から出して室温に。
作り方
①金属のボールにたっぷりのお湯を沸かし、.お湯が沸騰したら水を加え、68℃の湯にする。
(といっても、理系の私でも台所では体感温度!!
=リケジョかかわらず・・・アバウトな性格のせいでしょ・・・・=
熱くて指入れられないくらいに熱湯に水いれてください!)
②卵を入れる。オーブン160℃ 60分加熱 。完成!!
*科学理論*オーブンの中では、お湯の温度が65~68℃になる。
黄身を固めるには65℃あればよく、70℃以上で白身がかたまります。
もうレシピ検索はしない
料理ジプシーは卒業!
料理科学で可愛くレシピをデザインする
フォトジェニック レシピデザイナー
熊谷真由美
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たった1回で成功して、一生愛される
アレンジ自在のセルフ レシピが手に入る
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レシピ本まもなく20冊
レシピデザイナー の
おもてなし料理教室
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飛行機で!セレブも!受講生のべ1万人。レシピ本16冊出版、テレビ出演多数。
パリの学校で料理とお菓子の最高免状取得。パリと恵比寿のミシュランの星付きレストランで研鑽を積む。(詳細はHP)
フレンチスタイル!の
【〜最高のHappy を作る〜】
《おもてなし料理教室ラクレムデクレム》を
東京駅から20分のJR新浦安駅前で主宰中。
プロの料理研究家 熊谷真由美の
作りやすくて、豪華に見える
究極のおもてなしレシピを手に入れて、
大切な人から
「美味しかった。また作ってね」と喜ばれる
最高にHappy な時間を
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