赤ワインのお供に【かぼちゃとクルミのブルーチーズのキッシュ】
‾O パーティの始まる前のスナップ写真。・・・乾杯のカナッペ・・・とかぼちゃとくるみのキッシュ。
こんばんは。
今日は髪を切りに表参道へ。
常連さん（私もだけれど、スタイリストさんともに無言派）が
饒舌で、ずっと大きな声でしゃべっているの。
ずっとお料理談義なんだけれど
「ホワイトソースをつくったら”パン”みたいになったのよお」
のところでは、興味深々でした。
若し青年も「パンですかあ」
と盛り上がっていました。
久々のリフレッシュ時間。
帰り銀座へ。
はじめてルミネへ。
なんかすごくパリっぽいよう。
でも体力なく、
生徒さん情報の
地下の富沢商店へ。
東京駅から近いから
これから重宝しそう。
先日のパーティの始まる前の写真、
これだけ
なんですが・・。
乾杯のときのカナッペ。
かわいくできたのでパチリ。
明日大好評だったこの、
キッシュレシピ軽く紹介してみます。
キッシュレシピのご紹介です。
キッシュはフランスでは普段着のお惣菜。
「キッシュをおもてなしで出されたら
手抜きされたと思いなさい」
それと同じようなのにローストチキンもあります。
私の今回のパーティではもろ。もろ。
５キロのローストターキイとキッシュ。
実は・・・。フレンチの手抜きバージョン・・・。
パリに行くと意味を実感しますが・・・。
でも日本ではごちそう！って
思ってくれる重宝レシピなんですね。
基本の生地と卵液は
お気に入り配合は著書
≪チーズのレシピ≫
≪塩スイーツ≫にのせてあります。
ネット時代、
ここは割愛します。
ブルーチーズに相性がいいものに、
クルミ。
あとちょっと甘いもの。
なのでかぼちゃにしてみました。
今回のキッシュがパリのお惣菜屋サンを
イメージして天板でつくってみました。
オーブンも何台目か買い換えるときに
天板だけは とっておくの。
重宝します。
今回はそれを３０ｃｍ角を型にしています。
～カリッと香ばしいクルミとブルーチーズが新鮮キッシュ～
【かぼちゃとクルミの
ブルーチーズのキッシュ】
Xnas
材料
パートブリゼ（著書≪塩スイーツ≫・≪チーズのレシピ≫の２倍量）
キッシュの卵液（著書≪塩スイーツ≫・≪チーズのレシピ≫の２倍量）
かぼちゃ冷凍４００g
ダナブルー１００ｇ
クルミ１００ｇ
天板にオーブンシートをしいて
パートブリゼをしきこむ。
空焼き後かぼちゃ・ブルーチーズ・クルミをのせる。
うーん ワインにあう！！
卵液をいれてオーブン１８０℃３０分焼く。
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