2022年3月おもてなし料理教室はハイアット・リージェンシー風イタリアンでお祝い♬乾杯♬

牛肉のタリアータ

ロゼに仕上げるコツ・ポイント 薄切りの方法 黒いビネガーソースのコツ

イタリア料理

今回は難しいといわれる、 お肉をロゼに仕上げる方法を、オーブンを使う安心な低温調理法を使って レッスン。薄切りお肉タリアータに黒いソースとペコリーノ・ロマーノチーズを添えて、 お祝いの日に重宝する作り置きできるメイン料理。

普段使いできるように、2kgの牛肉ではなく、今回はあえて小さな塊肉をテーマに400g前後の牛肉の塊でレッスンしていきます。お肉のおすすめの産地や部位もお見逃しなく。

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白身魚のアクアパッツァ

魚選びと処理のコツ・ポイント NG調理器具

イタリア料理

簡単なのに、豪華に見えるメインのお料理2品目！！。どんだけ・・・・簡単かというと・・・私の決めセリフ

「まばたきしないでご覧ください！」がでるくらい。

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ふすま漬け（ぬか漬け）

およよ・・・。何故ここで・・・漬けもの?生徒さんのリクエストで《お漬物》をいただきましたので、 忘れないうちに・・・。小麦のふすまを使って・・・ふすま漬けをレッスン（ぬかでも出来ます。）。おうちでつくると、塩分調節できるし、 添加物なし・・。（ミョウバンとは、硫酸アルミニウムカリウムのこと。 アルミ入りのミョウバンも自家製では使いたくない派。市販のぬか床にはさりげなく入っていますもんね。）

で・・・これをタリアータの付け合わせにします！！！発酵ものって意外と何にでもあうの！チーズで実証済み！！

生の野菜を漬けるだけで1品になるのは嬉しいですね。ふすまでも、ぬかでも美味しくできます。レッスン実習分の床は お持ち帰りいただく予定です。

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冷製フィッジリのツナ　サラダ

ショートパスタの茹で方 冷製でいただくときの注意点 お弁当・持ち寄りむき パスタの名称について ケチャップ不使用のトマト味の秘密

イタリア料理

ちょっと可愛いねじねじパスタ。普段使いはマカロニでOKだけど、来客時やパーティなどのおもてなしにには こんなかわいいフィッジリはいかがでしょうか。

今回は冷製でいただくときのちょとしたコツがポイントです。

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