2023年1月おもてなし料理教室はパテドカンパーニュ・ベーグルほかフレンチ・イタリアン

パテ・ド・カンパーニュ

基本のパテの作り方 網脂不使用のオリジナルレシピ 発色剤不使用のオリジナルレシピ

フランス料理

フランスではパテは買うものです。一歩外にでれば、どこにでも売られているので、 専門店で一切れずつ買うことができるんです。日本では売っているお店を探しまわるより、手作りしたほうが早いです。今回は 発色剤不使用・網脂不使用でも美味しくつくれるオリジナルレシピをご紹介します。 パテ生地の詰め方などをチェックしてくださいね。 ワインにあうパテですが、私はサンドイッチにして食べるのも大好き。作り置きの定番、パテ手軽につくってみましょう。ハンバーグを作ったことのある方なら、真由美メソッドなら簡単ですよ。今回リクエストいただきました。

こんなものまで手作りできるんですか？しかもちゃんと美味しい・・・！

体のために無添加生活をしたくて始めた私の料理探求。だけど・・・おしゃれにおもてなしできる華やかさは欲しい・・・で生まれた《簡単！＆美味しい！＆ヘルシー！》の3拍子そろうがこだわりの 真由美メソッドだから、手づくり熱は半端なく・・・。賛同してくれる方集まれ！

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グラ―シュ

シチューのコツ・ポイント 煮込みでしてはいけないNG行為 塩味の決め方

ハンガリー料理

ハンガリー料理は意外とピリ辛のものが多いです。アジア系とも接点がある地域で、この煮込み料理もモンゴル系に由来するスープです。ドイツやオーストリアでも定番料理。今回はハンガリー風でレッスンします。私はあまり辛くしないで作っていきます。具だくさんのパプリカ入りのシチュー。たっぷりつくって、数日楽しむのもよいですね。今回リクエストいただきました。

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ベシャメル＆サーモンのポテトサラダ

意外と知らないジャガイモの茹で方 ホワイトソースの失敗しない作り方

クリームコロッケのような、グラタンのようなポテトサラダです。温野菜サラダになります。

出来立ての熱々を目の前でソースをかけていただくと、来客仕様になりますね。これもついでにつくります。

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ほうれん草のブレゼ（蒸し煮）

ほうれん草の甘さと柔らかさがでるブレゼという調理法 フランス料理の野菜の調理法 フランス人で野菜嫌いっているのかな？くらいの美味しさ

フランス料理

お野菜を馬のように大量に食べるフランス人。これには、調理法に秘密があります。お野菜のうまみがでる調理法がたくさんあるんですよね。

日本料理の野菜の調理法に慣れていた私も、フランス人からフランス料理を学んだ時には驚愕でした。そして フランスに留学してまた驚愕。お店でも「馬か・・」と思うくらいに・・・お野菜が出てきたり・・・・。例えばパリでモロッコ料理屋さんで タジンを頼んだ時のこと・・・・。一人分で《人参丸ごと1本、セロリ丸ごと1本・ジャガイモ5個・キャベツ4分の1》みたいに出てきたんですよね・・・・。 で、食べ始めたら・・・食べれちゃったんですよね。柔らかくて自然な甘さがあって・・・。お肉も食べるけど・・お野菜も 山ほど食べているフランス人が、ふだんしているほうれん草の美味しい調理法をご紹介します。

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