リヨンの蚤の市マルシェドカナル2013〜2018
Lyon リヨン
蚤の市カナルで仕入れた素敵なものたち2014France Lyon jour8
2014/12/28
2014France Lyon jour8
【蚤の市Canal】
地図の右上。
トラム1番線(T1)終点一個前で降りて川を渡って少し歩く。塀をぐるりと回って廃墟に隣接する敷地へ。日曜日かいさい。HPもあるようです。http://www.lyon.fr/lieu/marches/marche-aux-puces-du-canal.html
おもてなし料理教室
ラクレムデクレム
@東京ベイ 主宰
料理研究家 熊谷真由美のブログへようこそ。
12/28
今日は日曜日。5時に起きると雪が降り始め。パリなら美術館となるところ。リヨンでは前に博物館をいくつかまわっているので、ネットで探すと広場でしているのが古本とか切手のよう。ふとホテルでもらったリヨン市内の地図の右上に「蚤の市」の文字を見つけました。地元の人のためのもので、車でのアクセスを前提のような周りに何もない場所。雪が雨に変わったので、予定通りいちかばちか出かけることにしました。
例のごとくポールボキューズ市場を覗くとなんとあいていました。(帰りチェックすると14:00ごろまだブーションスタイルの店がたくさんの人でにぎわっている中、閉める店も。フランス人ってほんと楽しそうに食事する。)市場というとガラが悪い感じで、すごく警戒して去年はiPhoneも見せないようにしていたけれど。
リヨンの人たちはパリよりのんびりしている気がするのです。人も少ないし、少し安心して過ごしています。でも先日の巡礼の教会の目と鼻の先の家庭菜園の敷地に南京錠がかかり、柵の上に鉄線が張り巡らされているのを見て、ワルはいるようなので油断は禁物ですね。
朝イチだと写真とりまくり。有名店がたくさん。とにかく感動しっぱなし。市場をようやく一件一件じっくり見れるようになった。
さて本日の本題は蚤の市。余りに距離が離れ、観光地では全くないので、トラムを使って行くことにしました。おりてから、地図をたどって向かう。信号がなく、円形に回って車が曲がるような田舎。雪がチラチラ降る中、地図を持った妖しいアジア人に、ドーベルマンをつれたおじいさんが声をかけてくれました。行く方向を教えてくれました。フランスでは皆親切に何故か教えてくれるのですが、何故か180度逆だったなんてことを山ほど経験しているので、半信半疑で歩く。それらしきあたりまで来ているはず。気配無し。
イタズラ書きされた廃墟の敷地の前に着いちゃった。人が歩いていないのに車だけたくさん。やっぱり違う???何故か廃墟の前に立つガードマンらしき黒人にきく。「この塀をぐるりと回るとこの中が蚤の市だよ。」ほんと?廃墟に?後で追っかけて来ない???けげんな顔してたと思う。歩いているうち車が出て来た!近づくと蚤の市の文字。早速回ると可愛いものたくさん!!!それにパリより安い!!色々買いました。帰りガードマンさんに手を振って「さっきは信じてなくてごめんなさい」の思いを込めて、トラムに向かいました。
市内の観光地の広場を一通り通って見たのですが、見事にお店はお休み。ポールボキューズ市場だけ元気。
部屋に戻ると、テレビで2時間ほどパリのムーランルージュの踊り子さんのオーデションの番組。外国からも応募して来ているんですね。有名なほぼNakedな格好で、水中ショーまで。これ昼間の番組!?。綺麗でうっとりするほど悩ましい。完璧さを目指す様が皆に感動を与えるんですね。
次の番組はクリスマスソング流れるクリスマスのドラマ。フランスのクリスマスの余韻ほんと長いです。
⚫︎⚫︎⚫︎以下保存用リスト作成中⚫︎⚫︎⚫︎
⚫︎フランス リヨンのshop listショップリスト(リヨン旅行記毎回ちょっとずつ追記中)
自分の次回のガイドブックを兼ねての覚え書きです。書きかけUpで失礼します。
リヨン観光に関しては日本語で手に入る情報はものすごく少ないです。料理研究家 熊谷真由美が歩いて食べて確認した情報です。2013〜現在のものです。
追記。2013年から毎年通っています。
2017年はクリスマスイヴの日曜日。
予測通りお店は半分だけ空いていました。
カフェもお休みで。
日曜のお楽しみは
蚤の市。リヨンのカナルの蚤の市。
去年見つけてお決まりコース。
2015
パーデユー駅からトラム1に乗って30分。少し歩いて行きます。
ホテルの脇にトラムが止まるのですが、すっごくたくさん人が降りるのです。しかも同じ方向へ。
これはマルシェがある!と直感して向かう。
ポールボキューズのレアールは朝市ではないので、新鮮。
・【Les Halles de Lyon Paul Bocuse
レアールドポールボキューズ屋内市場】
102 rue cours Lafayette 69003 Lyon
グルグルの建物すぐそば。イメージは高級デパ地下。上質なものが手に入ります。
======ポールボキューズ屋内市場======
・・・・【】(フロマジュリー)
ポールボキューズにおろしている超有名チーズ屋@@@
・・・・【】(フロマジュリー)
MOFエルベモンス
・・・・・【】(パン屋)
パリにもお店。
・・
=============以上
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・【Le Comptoir de familleコントワールド ド ファミーユ】
(フレンチカントリー雑貨屋)
60 rue pres.edouard Herriot
•【Thevenonテブノン】(プロ用調理道具屋)107 rue cours Laffayette
パリのモラ風。市場の前で業務用の上質キッチン道具のみ。
・【Michel et Cieミシェル エ シエ】(プロ用調理道具屋)
144 rue Vendomme
ルクーゼやストウブなどが充実。業務用紙ナプキンやサービス用道具などが充実。
・【Du Bruit dans la Cuisine】(調理道具専門店)
“調理中キッチンの音”という店名の通り、かなり料理大好きな女性向きのお店。食材や本もあり、見ているだけで楽しくなる。
【TOPKAPI】epicerie orientale
スパイス専門店
17,rue Voltaire 69003 Lyon
袋入りの業務用スパイス専門店。100g3.2ユーロ。水タバコのショーウインドーが目印。ポールボキューズ市場からすぐトラムT1の停留所すぐ。
・【プランタン】
・ギャラリーラファイエットLyon Part Dieu駅前の商用施設Le part dieu 1〜3階
3階
・BHV
Lyon Part Dieu駅前の商用施設Le part dieu 3階
・モノプリ、
・タチ、
・フナック、Lyon Part Dieu駅前の商用施設Le part dieu 2階
【La Maison du monde
メゾンデュモンド、】(可愛いインテリア用品)
Lyon Part Dieu駅前の商用施設Le part dieu 3階
・【カルフール Lyon Part Dieu駅前の商用施設Le part dieu 3階
3階
・【セフォラ 】化粧品総合ショップ香水が男性用も豊富。you tuberが多数愛用している格好いいアイシャドウ パレットNAKED シリーズも3種48ユーロほど。実際つけてみると発色が凄くいいので私もこちらのメーカーUrban Decay社の紫色アイシャドウを単色でいくつか購入。
⚫︎レストラン リスト⚫︎
⚫︎パティスリー リスト⚫︎
⚫︎お勧めの通り⚫︎
・リパブリック通り◎(目抜き通りに高級店が並ぶ)
⚫︎フランス 美食の都リヨンの郷土料理⚫︎
フランス 美食の都リヨンの郷土フランス 美食の都リヨンの郷土菓子⚫︎
⚫︎お気に入りカフェ・サロンドテ⚫︎
では。
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可愛いキャラクターやメッセージを入れた、 世界にただ一つのデコロールケーキをお持ち帰り。 人気レシピ本著者がマンツーマン指導。海外からも飛行機で受講に見える人気の講座。あなたもご一緒にいかがでしょうか?