1日目)パリのラデュレのクリスマス菓子2015でのんびりフランス旅スタート!
美食の都リヨン!!!
【ラクレムデクレム】 主宰
料理研究家 熊谷真由美のブログへようこそ。
フランスにつきました。
パリの空港のラデュレ でのんびりカフェ。
去年見なかった可愛いノエルのお菓子。
雪のような小さな白い丸太
というお菓子。
リヨンでは
ポールボキューズのレアールで
グルヌイユ
で”お迎え”
新しく出来ていたパン屋さんがかなり良い。サンタさんの女のコたちが売っていて雰囲気も丸。
グルヌイユ、美味しい!
お教室で手羽でしたアレ。
名も無いお店でもレベル高すぎ。客が並んでました。
去年詳しく住所などご案内した
同じところの記事は
サクッと行きますね。
ポールボキューズのレアールの生ハム。スパイス載せ珍しい
白トリュフと黒トリュッフ
モロッコ料理のパスティラ
クリスマスは絶対ブッシュドノエル。
パテ屋
リヨン ポールボキューズのレアールのチーズ屋
テレビCMは香水ばっかり。
商用施設は子供のおもちゃ
モロッコ料理のパスティラ
買いの家族連れと
セフォラとかの化粧品屋さんに沢山男性。
クリスマスモード日本とは違います。
パテ屋
リヨン3日目)フランスのテレビに映っちゃったリヨンのクリスマス イヴ。
フランス リヨンで迎えたクリスマス イヴの夕食はロティスリで焼いたロースト チキン。2kg弱が最小サイズ。
ロティスリー:ローストチキンを焼き、鶏肉が廻るオーブン。
中は大混雑のクリスマス イブのフランス リヨンのパティスリー&ショコラティエ ベルナッション。
こんばんは!
千葉県浦安市で
<h5style=”text-align: center;”> =ココロと体が優しくなれる=
=おもてなし料理教室=
【ラクレムデクレム】 主宰
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今日はクリスマス イヴ。
フランスでは12/25日が本番。
クリスマス イヴは準備の日。
昨年ポールボキューズのレアールが最も活気づく日。
書ききれない経験しています!!!
クリスマス イヴはすっごい行列。テレビ撮影中のSEVE。フォアグラ売り場で知らず知らずに(満員電車並みの混雑でわからず)さっきマダムが喋る、真後ろを通り!ちゃっかり映っちゃった。
25日のTF1テレビで出演のSEVE.
パリからクリスマスのお菓子で取材が入るって、すごいお店だけど、リヨンに行く前は資料がなかったお店。
フランス人のクリスマスを知ることが出来て、楽しい!!すごい国です。オイスターバー朝9時に生牡蠣食べに、来ている人たちで満席になっている店いくつも。
レアールを出てフランクリン ルーズベルト通りに向かう途中に、生雲丹むきのお兄さん発見!!!すごいなあ。こういうの普通の国。撮るよと言ったら、嬉しそうに違うお兄さんも、入ってきた。
フランクリン ルーズベルト通り。超有名なショコラティエ。見て!この行列!開店時間なのに。
普通っぽいブッシュドノエル。息子さんがポールボキューズのお嬢さんと結婚しているとか。カカオ豆からチョコレートを自家製で作るこだわり。
EricBompard(中村里江子さんを真似て集めているカシミアのマフラー)を探すために来たフランクリンルーズベルト通り。高級通りだけあって、有名菓子店、発見。ガイドブックには載っていないでしょ。ここもすごい行列。
こっちの店の方が美しい?!売れてます!
EricBompard(中村里江子さんを真似て集めているカシミアのマフラー)を探すために来たフランクリンルーズベルト通り。高級通りだけあって、有名菓子店、発見。ガイドブックには載っていないでしょ。ここもすごい行列。
フルーツ コンフィも。
パリと違って戸惑ったのは、リヨンにはカフェがとっても少ないこと。これはちょっとツライけどね。あった。
リヨンは2本の河を挟み、イメージが異なります。
気の早いポールは1/6のお菓子ガレットデロワのフェイント。
フランスは花は大切。今日はカフェのテラス席で小さな花束をおいてひと休みするシニアのおじさま発見。
1枚布好きな私は去年マークしていたインド サリーのお店へ。買いました。
帰ってから真似しようと2パターン買いました。四角のまま。
フランスなのにインドも楽しめる。ダジャレモードの袋。
思いかけず、フランソワ プラリュ!の本店発見!!!パリに出店して買いに行ったのは数年前。シロワッサンでもレシピ紹介してる赤いプラリネのブリオッシュ。ここも行列。
思いがけず、発見したので並んじゃいましたよ。早っ!!パンが見えないラッピング術。
リヨンの本店で買ったフランソワ プラリュ、伊勢丹にも入っていましたよね。出来たて最高!
チーズ屋さんが提供するる「スティルトンにポルト酒漬け」も本日完売!
Joyeux Noel!
=フランスは25日が本番!=
4日目)フランス リヨンで過ごすクリスマス
さていよいよクリスマス当日25日
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お気に入りのカフェ、ネゴシアンは実はすごい老舗の有名店でした。優雅。
今日はクリスマス!
昨年ポールボキューズのレアールがあいていたので、今年のノエルも行ってみる。
3分の2がしまっている。午前中の営業のようだが。大人気の魚屋さんもあいている。
売れ残り・・・隠さない・・・・
でも今日も何か作ってました。
ノエルの朝、チーズ屋さんは新しい並べていました。
牡蠣屋さんは今日もかきいれ。シャレ?!
配達するみたいです。全部数の異なるオーダー。間違えないのかな?!
手長海老だけ。
アスピックも可愛い。
パテ屋さん。
黒トリュフとフォアグラはお決まり。
パンチェック?!
意外にクリスマス 魚を食べる日?!
Richartのケーキも美しい
お気に入りのカフェ、ネゴシアンは実はすごい老舗の有名店でした。優雅。
地元の人が多いカフェ。今日は昼から60ユーロのコースがある。クリスマスのお食事どころ。
さて、クリスマスなので教会へ。マルシェが出ていました。
数は少ないですが
ボジョレーはリヨンのすぐ近く。
お花屋さんがたくさん出ていました。買っているのは男性ばかり!素敵な国。
ちょっとダサいのが可愛い。
ブッシュドノエルも。
シニアのおじさま、ミニサイズを2つ、「僕はバニラ、彼女にはチョコ」
去年登って参拝したフルヴィエールの丘のノートルダム バジリカ聖堂。
感激!チコリの根付き。私はチコリコーヒーをお土産にしているのですが・・・・ほぼゴボウですね。チコリはフランスでは20個ぐらい入って数ユーロ。これは高そう
今年はサンジャン聖堂へお祈り。前のジブレのアイス屋さん。
教会隣のお菓子屋さんもノエルの日あいています
教会前のカフェ。
サンジャン聖堂の今年のクレッシュ。なんと斬新な。
では。
5 日目●
- う2014フランス リヨンの旅=
ラデュレで朝食=でオニバ!On y va!(スタート)
France Lyon jour2
千葉県で
おもてなし料理教室
ラクレムデクレム
@東京ベイ 主宰
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22日の晩にパリに到着!今年は去年=グルノーブルの胡桃を探す旅=の途中の場所。思いの他素敵だったのでで今年はメインにすることにしました。こうなった詳しい理由はまた改めて。
なのでパリ市内には入らず、すぐに今回で4回目となるとリヨンに直接向かいます。
昨日は空港すぐの新しいホテルに宿泊。全てパソコンで管理する現代的なホテル。ロビーもなく自分でパソコンでチェックイン。一応セキュリティはきちんとしています。お部屋も小さいながらベットはXLサイズです。そしてサムスンのタブレットで全てを行います。インターネットもこれで。お部屋の照明も明るさや色まで変えられ、めざまし時計のアラームも色々。(なんとテレビ画面から鳴ります。)私は確実におきたかったので音が大きそうなWildyを選びましたら、森の動物の泣き声で起こされました。これはラウディを選ぶべきでした。チェックインをした1階はまるで学校の休み時間やお友達のお家のように、アットホーム。カフェやサロンを兼ねています。すごく気に入りました。
今朝はまた空港からTGVまでリヨンまで。チケット買うのもフランス独特のスタイル。やっと待って買えて2時間時間をつぶすことに。今までマキシムドパリがなんとラデュレになっていました。これ幸いと⚫︎パン ペルデュ ラデュレ⚫︎⚫︎ブッシュドノエル デュシェス⚫︎⚫︎カフェオレ⚫︎を注文!!(11×2+5=27ユーロ)
いきなりカロリーもお値段もリッチなスタートとなりました。
こういういきさつから、リヨンにはたぶんないラグジュアリー気分を味わうことが出来ました。
リヨンに無事到着しました。ちょっと時差ボケ。
ワイン教本でお馴染みのローヌ川。左がローマ時代の遺跡が残る旧市街。
フランスを代表するブランド鶏、ブレス産。クリスマス前でたくさんあります。手前はクリスマスの生フォワグラ。
歩き疲れて、ふらっと入ってしまったタイ料理屋さん。パッタイちゃんと炒めて出てきました。キッコウマンのお醤油専用の窪みが可愛い。夕方おやつのつもりが時差ボケのため実質夕食に。
パリもリヨンもすごく暖かいこと。街がクリスマス色。香水とか化粧品屋さん始め何処もかしこも大混雑。また書きます。
では。