2025年11月フランス菓子教室は《クレールフォンテーヌ(パリ仕込みのオレンジのムース)》《オレンジのコンポート》計2品

Lesson MENU今月のフランス菓子教室 月1パリのお菓子クラスのレッスンで学べるテクニック

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クレール・フォンテーヌClaire Fontaine

クレール・フォンテーヌの構成 失敗しないババロアの作り方  ババロアとムースの違い 緑のビスキュイの作り方

クレール・フォンテーヌMousse Claire Fontaine、フランスのお菓子の本でよくみかけた、オレンジのムース。今2025年には少し古いレトロなお菓子でしょうか。ル・コルドン・ブルー・パリ製菓学校でフランス人の 恩師 ジャンポール・チェーボー先生に習ったクレールフォンテーヌを少しアレンジ。生クリームを少し減らし軽めの味わいに。スポンジはプレーンのジェノワーズから、緑のビスキュイにアレンジ。抹茶のようなお味になるのですが、ほうれん草でつくります♪オレンジのデコレーションもAぎっしり、B隙間をあけてでも、イメージが異なります。今みても可愛くて、大事にしたいムースです。

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オレンジのコンポートCompote d’oranges

コンポート液の基本 美味しく仕上げるためのコンポートの火加減と調理時間 コンポートにむく果物

confitureコンフィチュールは果物などのジャム、compoteコンポートは果物のシロップ煮です。このコンポートを初日として、日々糖度を上げていくとコンフィになります。コンポートにすると、硬いフルーツ・甘味の少ないフルーツ、色よく発色させたいフルーツなどの味わい方も変わります。市販の缶詰よりもおいしい自家製コンポート。ポイントをきちんと押さえれば、一生楽しめます。

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こんにちは、
料理研究家 熊谷真由美です。

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やっとムースを安心してもち帰ることができる季節になりました。(うちは全工程自分で作ってお持ち帰り。試食は講師作)今月はクレールフォンテーヌという私のかけだしのころの思い出のムースをレッスンします。お菓子作りにとって、。基本基礎はとても大切。今でも時々私も 修業時代のレシピを見直しているんですよ。

市販のお菓子は添加物使用率100%の中、手づくりお菓子は味もとびきり美味しい。

「お菓子なんて買えばよいじゃん!」と思う方多いですが・・・・。全然材料違います・・・・。日本では とびきり 高級なお菓子屋さんも大量ではないですが・・使っています・・・。

「月1回おうちに帰ると手作りお菓子が待っている♪」 月1パリお菓子クラス 2025年11月のレッスンのお知らせでした。


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2025年11月のフランス菓子教室 月1パリのお菓子クラスのレッスン日程は 11/8,11/9,11/12,11/13です。1日体験お気軽に。 おもてなし料理教室(→●)をご受講の会員様も、お振替先として、また単発でもご参加できます。お気軽に。

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