2025年5月のフランス菓子教室は《スタバ風キャラメル＆チーズケーキ・タルト》《ブレッド・クロッカン》、合計2品

こんにちは、
料理研究家 熊谷真由美です。

05/05

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いかがお過ごしでしょうか？私はGWすべてレッスンです。（明日も）今日も今から《オンライン取材》待ちになります・・・・。

このGWは中学生が2組もお見えになりました。今の中学生は、お菓子のレシピにも情報が恵まれていますね。その中で ガンガン独学で自分でやってみて・・・失敗してラクレムデクレム新浦安へ、という方が多いです。

我流のクセが付く前に 一度習いに来ると、お菓子作り上達の近道です♪

かたや大人の方は、お見えになる生徒さんは2タイプあります。①未経験者か、②独学の末、成功しなくてお見えになる方です。

教える立場から言うと・・・①の方には基礎・基本を丁寧に・・・・。②の方には、基礎・基本をきちんと作業していただくために、我流のクセを矯正するところから・・・。中には、我流のクセがしっかりついていて、指導の通りには、なかなか作業できず・・・・ということがあります。スポンジのふわふわ感とか、クリームのデコレーションの見た目とか‥その傾向が出やすいです・・。

どちらでもラクレムデクレム新浦安に10回も通っていただくと、 みるみる上達はされています。

おうちで復習するのはすごく大切なのですが、【きちんとしたやり方でやる】が見栄えだけでなく、味わい・食感のために重要です。

そういう意味では、 お菓子作りはスポーツと同じ。私は子供のころ、水泳のクロールは自己流でした。スイミングに行っていた友達の、泳ぎのフォームの綺麗なこと。しかも速い。《プロに指導を受けるのが上手になる近道なのだ！》と中学生の時に実感していました。

お菓子作りは綺麗なフォームと出来上がりは、相関性があります。一度はちゃんとしたやり方をプロから習うって大切ですね。

「月1回おうちに帰ると手作りお菓子が待っている♪」 月1パリのお菓子クラス　2025年5月のレッスンのお知らせでした。

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この（研究家にメニューお任せの）フランス菓子教室　月1パリのお菓子クラスをご 受講の会員の方はおもてなし料理教室（月１回）CUISINEも受講できますので、気が向いたらお気軽に。