読売新聞の取材をうけました
詳細をみる
メディア
おもてなし料理教室 MENU
おもてなし料理
教室
Lesson Photo
春巻きの皮で作るブルーチーズとクルミと山芋のバター香る♪パリパリ!キッシュ
詳しい解説は下記より。これが春巻きの皮?と大絶賛受けたキッシュ。
これは、パイの層を意識したので、大きくつくるとパリパし感が際立ってます!
小さくつくると周囲がしっかりめになります。 このやり方でスイーツも美味しくできます。
春巻きの皮で作る
ブルーチーズとクルミと山芋のバター香る♪
パリパリ!キッシュ>>>
ポルトガルのエッグタルト
パステル・デ・ナタ
レシピ作り方
豆腐のオモニエール
春巻きの皮をフランス食材のパータフィロの代わりに使って
私のフレンチでちょこちょこ登場する、春巻きの皮。中華料理よりも出番多し。そして皆に驚かれます。「これが春巻きの皮!!」と。
私はゆるくふんわり結わくのが好みですが、レッスンでは結び方に皆さん個性がでていますね。
おしゃれなフレンチ、豆腐のオモニエール。
包む!という調理法の料理は、中を知るドキドキ感も味わえます。おもてなし料理には、
大切にしたいフレンチエッセンス!!この中にはお豆腐が入っているのですが、ベーコンやチーズも組み合わせて、
豆腐が豆腐に思えない味わいになっているんですね。外がカリカリして、中がふんわりしていてすごく軽い味わい。
このレシピの関連記事はこちらにも。↓↓ バターを使わないフランス料理教室 お客様にアミューズブーシュで来客おもてなし料理
ゆり根と海老のグラタン。春巻きの皮をグラタン皿として・・。
グラタン皿がないけど、お客様におひとりずつグラタンをお出しする時に重宝なアイディア でできたグラタンのレシピ。 春巻きの皮でを折り紙のように箱をつくってグラタン皿の代わりにして、皮ごと焼いてしまいましょう。 もちろん、グラタン皿(春巻きの皮)まで食べられるます。 2枚重ねると作ってすぐ使えます。 グラタン皿がなくても春巻きの皮でつくればいいのです!春巻きのこんな使い方でグラタンの出番が増えそうですね。 詳しい記事はこちら↓ グラタン料理 バターを使わないフランス料理教室
春巻きの皮や餃子の皮でつくる美味しいおしゃれなお菓子やお料理!
餃子の皮でフランス料理のキッシュ
ブリオッシュの型で、餃子で一口キッシュにしました。プリンの型と違ってお花のように可愛い仕上がり。 作業時間が5分ほど。あとはオーブンまかせ。 パリパリの皮の簡単キッシュ。 参考記事*バターを使わないフランス料理教室
ブルーチーズと胡桃・かぼちゃのキッシェット
キッシュの材料はお好みで。今回はチーズのプロならではの、定番の相性のいい組合せにしました。
赤ワインにとってもあいます。
キッシュ・塩味のタルト
参考記事*もちよりパーティ何もってく?
餃子の皮がこんな可愛いキッシュ! アレンジ自由自在ですね。
春巻きの皮や餃子の皮があまったら
春巻きの皮や餃子の皮があまって困ることないですか?
人気のアレンジレシピが知りたいです!
実はフレンチの高級食材にそっくりな
春巻きの皮
ラクレムデクレム主宰の
料理研究家 熊谷真由美
がパリで働いていたミシュランのレストランでも 使っていました、パータ・フィロ。これにそっくりなんです。
なので春巻きの皮を代用品としていろいろなレシピを提案して好評なんです。
フランス料理でも使えるの?
■
雑誌や読売新聞2017年3月8日でも
ご紹介いただきました。
餃子の皮はバターなしのパートブリゼみたい。
こんな素敵な食材をほっとくわけにはいきませんよ。
じゃんじゃん使いましょう。
読売新聞2017年3月8日での撮影風景
春巻きの皮と餃子の皮でつくるお菓子2017.3.8読売新聞掲載
春巻きの皮と餃子の皮でつくるお菓子・撮影風景
料理研究家
熊谷真由美 のラクレムデクレム
お料理教室
のいつものスペースで撮影。自然光が入るのでカメラマンさんに褒められるお部屋。この日もレフなし!すごい!!!
詳細と読売新聞サイトレシピリンクはこちら
春巻きの皮と餃子の皮でつくるお菓子
新聞に掲載いただいた3品です。ブログやレッスンでも大好評だったもの。どれも美味しい。
チョっコロン
これはレシピかブログにもレシピ載せてます。チョコロンと呼んでます。
春巻きの皮と餃子の皮のお菓子と料理
春巻きの皮や餃子の皮のお菓子やお料理のポイントをご紹介します。
- 揚げないで焼くとフレンチ的な使い方ができる。
- パイやタルトの人気のお菓子やおやつが簡単にできる
- ピザやクラッカー風にトッピングできる
- 春巻きの皮は折り紙だと思えばいろいろアレンジが無限
- 包むのが得意
こんな感じでしょうか。
こんな使い方ができるの!!いつも歓声。
春巻きの皮でつくる奉書焼き
ずっと昔から素敵!と憧れていた奉書焼き。半紙を用意して・・魚などを包んで焼く。 一度してみたら、紙がぬれて汚れたり、中の火加減が不明だったり・・。なので紙版はまた違うときにということで、 あまった春巻きの皮でやってみたら正解!!皮もパリパリ美味しいし、《何これ?》って喜んでもらえるし・・。春巻きの皮LOVE
沢山おもてなし料理教室でのレッスンでも活躍中!!!
Lesson Photo フランス菓子教室
Lesson Photo こねないパン(Blog) プリントクッキー(Blog) ワインとチーズ(Blog)