フランス菓子教室
フランス菓子教室MENU
フランス菓子教室 日程 フランス菓子教室
Lesson Photo
マカロン・コンフィズリー

体にいい自然派マカロン
ラクレムデクレム
料理研究家
熊谷真由美 は
体に悪いものでお菓子をつくらないポリシーをもつ、
自然派。タール系色素で色を付けることを
好みません。できればバターも控えめに。そうしたらこんなマカロンになりました。

ラズベリークリームのホワイトマカロン
白いマカロン!!焼き加減に少しコツが必要ですが、仕上がりはクリームの色が綺麗に映えるのでとってもお気に入り。しかもタール系色素の使用を避けておりますので、 一石二鳥!!ピンクのクリームはラズベリーを混ぜたクリームチーズだから発色が抜群。。

ココアのマカロン チョコレートクリーム
ココアの油分でちょっと混ぜ方にコツが必要なココア風味。チョコレートのガナッシュで贅沢なマカロンできました。

きなこのマカロン きなこクリーム
和にもなるきなこ風味。きな粉を混ぜたバターのクリームです。優しいベージュがほっこりします。ウエッジウッドのジャスパ-ウエアにつめればちょっとエレガント。
、
、

お菓子教室ではいろんなジャンルお菓子を偏ることなくマスターして いただけるようゆっくりていねいにレッスン。→
このページではマカロンでお馴染みのコンフィズリーというフランスのお菓子のジャンルのお菓子をご紹介します。 にゃー!ににゃー!


ポイントはメレンゲ。
作り方も混ぜ方も大切!

逆を言えば、これだけ守ればできちゃう!

実は簡単だった!!!マカロン、
フランス菓子の定番、マカロンやジャムなどのコンフィズリー
!!
料理研究家
熊谷真由美 のラクレムデクレムの
●フランス菓子教室●
のレッスンの写真 をご紹介します
あなたはどれがお好きですか?
コンフィチュール・ジャム

フランスでは専門店があります。《お砂糖の魔術師》とも言われ、お祝いに使われるものも多いです。
日本ではここ最近ようやく、マカロンやコンフィチュールはじめ、流行しはじめました。
。

夏野菜のジャムと冬野菜のジャム
トマトやナスのジャムをニチレイさんのHPにレシピ掲載していただきました。
日経新聞さんでは、かぼちゃや百合の根・大根やごぼうなど沢山のレシピを日経プラスでご紹介していただきました。
こちらもありえないことを料理科学で美味しいジャムレシピを考案。

桜花のペタルジャム
料理科学理論で、桜の花ビラのジャムをつくりました。可愛いピンク色はハイビスカスのお茶です。
朝日新聞のお花見特集でレシピを紹介していただいた思い出も桜の花ビラのジャム。

パイナップルの無糖ジャム
フルーツの甘みで煮詰めてつくったコンフィチュールことジャム。 フランスの有名菓子店であったパイナップルのコンフィチュールに感化されて。色が可愛い。

マカロン・ギモーブ

黒ゴマのマカロン
和の素材のマカロン。黒ゴマだと和菓子みたい。失敗しない理論で毎回大好評のマカロンレッスン。

コーヒーマカロンとラズベリーマカロン
これはレシピ本《気取らないフランス菓子》の撮影前のもの。
1冊の本の撮影ってたった3日。一日に20ページ近いお菓子の撮影をする中での、
マカロンづくり。鍛えられました。

ミルクジャム
キャラメル・飴。
お砂糖をメイン材料にするコンフィズリー。

生のフルーツをいただくよりも美味しく仕上げたいコンフィズリー。おうちならでは贅沢で市販のピュレはあえて使わずに、生果実100%でつくるのがこだわり。 パートドフリュイは私にとって、フランスを感じるお菓子。

【パートドフリュイ】はキウィといちご。100%生果実で。

今日作った【パートドフリュイ 巨峰とイチジク】





フルーツのセミドライフルーツ
料理研究家
熊谷真由美 のラクレムデクレム
お菓子教室
■