
案内
熊谷真由美の
ラクレムデクレム
La Crème des Crèmes
レッスンご検討の方はまずはコチラをご覧ください。
1日体験や1日単発講座もございます。 ラクレムデクレムおもてなし料理教室について少しご案内です。
柿としめじと柿の焼き物
2021年は秋の味覚、柿をお料理にして焼くという
のが流行っていました。
おもてなし料理教室ラクレムデクレム新浦安では、
豚肉と秋の食材、しめじを組み合わせて柿といっしょに焼いてみました。タレをもみこみ、焼きこむだけです。
詳細はこちらから
果物を使った料理

シイタケの土瓶蒸し
おもてなし料理教室ラクレムデクレム新浦安の2021年11月のレッスンでは、
紅白饅頭やひとりずつのかき揚げなど・・・かなり個人指導に力をいれましたので、
今回の土瓶蒸しはお吸い物やお鍋にも展開できる手軽なレシピにしました。
私 料理研究家 熊谷真由美のこだわり・・・このしいたけの
切り方です!!松茸?!みたい!!!




新蕎麦を自家製生かえしでつけ汁をつくっていただく
私は料理研究家の助手時代、カルチャーセンターから頼まれて上野藪そばのそば打ち講座の
助手を3年ほどしておりました。当時教わった、秘伝の「生かえし」を、家庭サイズにして、
今も大切に作っています。
今回リクエストもあり、再度レッスンにとりいれました。
その生かえしを生徒さんに実習してお持ち帰り。おうちで10日間ほど熟成して・・・。

秋の炊きよせ
2024年11月の和食のおもてなし料理教室レッスン(→●)で実習した、
来客おもてなし向きの煮物です。炊きよせは別々に煮て最後に一緒に盛り付ける、日本料理のやり方。崩れやすい飾り切りのお野菜も綺麗に仕上がります。
鶏のつくね煮(→●)の中に花蓮根の飾り切りなども入れているので、無駄なくお野菜を使いきっているエコなお料理なんです。
料亭などのようにちょっとお洒落に見える《炊きよせ》。実は、大量に綺麗に作るときの調理法なので、知っておくと便利です。

さんまご飯
2024年11月の和食のおもてなし料理教室レッスンで、試食の瞬間
目を丸くして「何これ、美味しい!!!!!!」と生徒さんたちから大絶賛いただいた、さんまご飯。
秘訣は、鰹節と昆布でひいたお出汁で炊いたのもあるとは思いますが、
何より美味しく炊くためのコツは、先に秋刀魚を塩焼きしておくこと。
こうすることで、
魚の臭みが出ないで美味しく炊けるんです。
秋刀魚2尾でこんなに美味しい、秋らしい炊き込みご飯ができました。

大原女揚げ
薩摩芋の細切りを海老しんじょうに張り付けて、大原女に見立てて昆布で結んだ、懐石料理風の大原女揚げ。
2024年11月の和食のおもてなし料理教室レッスンで、
「お洒落で美味しい」と人気でした。
Lesson Photo