2024/05/20に小学館系Webメディア《@Living》に掲載(→●) いただきました。
@Livingに掲載2024/05/20《実はヘルシーで満足感たっぷり!
日本・フランス・スウェーデン式の
「じゃがいも」変化球レシピ》 (→●)
!
じゃがいもの付け合せは
メイン級!
ハッセルバック ポテトHasselbackPotates!
大人気の
ハッセルバック ポテト!をレッスン。レッスンでは定番のじゃがいもでしましたが、さつまいもや山芋でも美味しいのです。
薬膳を学んで、いつも私は≪山芋≫ をおすすめしていますが・・・「今度、山芋レシピを沢山教えてほしい」の声も。今度またレッスン。
さつまいもは、砂糖とバターでお菓子風。
山芋はホクホク。
ハッセルバック ポテト
レシピ
こちらは、私が東京駅から20分の新浦安駅でしているお教室です。
ロスティ・ハッシュドポテト・ポムダルファン Pommes Darphin
いろんなよび方もあるくらい・・・親しまれているフランス料理。
ポム・ダルファンはフランス料理でのガルニチュール(付け合せ)に使われたりする、ジャガイモ料理。 これが付け合わせなんて・・・というくらいお洒落な存在感。 材料のジャガイモを千切りにし、焼き付けただけの簡単さ。でも、仕上がりは、まるでケーキのようですよね。今回はカレー粉をいれて みました。
じゃがいも1個で、みんなから好まれる♪ 《じゃかいものダルファン》 ... しっておくと重宝なフレンチ・レシピです。
ポムダルファンのフランス料理についての解説の 詳しくはこちらにまとました。 フランス料理ポムダルファン Pommes Darphin
アンチョビ―のポテトサラダ
じゃが芋とアンチョビの相性の良さは《ヤンソンの誘惑》などでも証明済みですね。今回のポテトサラダは、鶏肉のコンフィにつけあわせるべく、 バーニャカウダの形でアンチョビをプラス。ちょっとよそ行きのポテトサラダになりました。 時短♪毎日ポテトサラダ=簡単!だけど美味= レシピ・作り方 鶏肉のコンフィについてはこちらから。 バターを使わないフランス料理
松仁土豆絲
日本ではあまり知られていないジャガイモの食べ方。細切りしてさっと湯をくぐらせただけ。 シャキシャキした歯ごたえが美味しい。
北海道の郷土料理 芋すり団子。つるんとして美味しいので椀だねに。 お野菜料理 簡単!♪ジャガイモのふわふわ団子椀 レシピ・作り方
簡単!行列のできる吉祥寺サトウ風!
肉じゃがコロッケ!
山芋のハッセルバック
アリゴ
のびーるのびる楽しいチーズ入りマッシュポテト【アリゴ】。名前はご存知の方も多いですが、日本でつくれるようアレンジレシピ。 パテのつけあわせにはアリゴが最適!ということでフレンチのつけあわせ、アリゴをレッスン。チーズを学んだ方にはおなじみのお料理です。 ライオールなどのトムというチーズは手に入りにくいのでシュレッダーのピザ用チーズで代用。本来のこのお料理はチーズ入りマシュポテト、種やしかけつき。トムのおかげで、のびーるのびーる。1メートルも!楽しいマッシュポテトです。パリでいただいた味わいをイメージして日本でもできるようにしました。 10cmくらいしか延びないけれど!!充分目でも楽しいお気に入りのお料理です。 アリゴのレシピ作り方 (NHKでも紹介いただきました。)2010-06-01
鮭とポテトのホワイトソース のサラダ
おもてなし料理教室2023年1月のレッスンで大好評だったレシピ。 見た目素朴なのですが、一口、試食すると、皆さん目を丸くして「美味しすぎる!」と言われていました。 あのマヨネーズであえたポテトサラダと見た目が似ているので、そんな味わいだと思っていたようで・・・・。
今回はあえて和の塩鮭を使って焼いてほぐして、ホワイトソースとじゃがいもをからめる・・・。
レシピを考案したときの私のイメージとしては、
コロッケを揚げる前!しかも、クリームコロッケの要素をもったポテトコロッケ。コロッケに衣をつける前に、ちょっと味見をしたら
美味しかった!あの味を再現。そんなイメージで完成したレシピです。だから、美味しくないわけないのですね・・。
じゃがいもも皮つきで、素朴な感じに仕上げました。
冷めても美味しいですが、是非出来立てをお召し上がりください♪
じゃがいものグラタンでおもてなし料理
じゃがいもとしらすの黄な粉味噌和え
小学館系のWebメディア、@Livingに掲載いただいたレシピ。いつものじゃがいもと全然違う味わいが大人気。 上の写真は生徒さんたちが切ったものです。
下記はそのサイトで私 熊谷真由美が ジャガイモの千切りをして、じゃがいもの黄な粉味噌和えをつくっているところ。できるだけ、細さをそろえるのが実はコツ。