お野菜たっぷ~り
おしゃれで美味しい!
お野菜料理
案内
熊谷真由美のラクレムデクレム La Crème des Crèmes
レッスンのその日のうちに
楽しい美味しいおもてなしの時間が叶う!
全くの初心者さんも、レッスンのその日のうちに大絶賛!されてしまう
ラクレムデクレムのレッスン。
■失敗してしまうドツボ&
成功しかないコツを知り尽くした、
生徒数のべ1万人、著書20冊、指導歴32年の料理研究家 熊谷真由美が
■
研究されたレシピで
少人数で直接丁寧にあなたをサポートする、
毎日が豊かになれる!おもてなし料理教室
熊谷真由美のラクレムデクレム
La Crème des Crèmesののご案内です。
1日体験お気軽に。


人参のグラッセ
フランス料理の登竜門、人参のグラッセ。人参嫌いの人に食べてもらいたい!「人参がこんなに美味しいって知らなかった!!」と大好評。 パリ仕込みのお味です。 人参のグラッセのrecipe作り方

翡翠茄子
緑色が綺麗なひすい茄子。揚げて作るのが本来ですが、今回は簡単につくりたいので、レンジでつくってみました。
上手にできると鮮やかなひすい色の翡翠 茄子ができます。逆に上手にいかないと変色がひどくなります。
色がかわってしまわないように、空気の遮断と酵素の働きを止めること。その点ではレンジは手早くできます。皮がたくさん
あまるので、
茄子の皮もちゃちゃっときんぴらにしてみました。
この月のおもてなし料理教室のレッスンは、ほかのメニューが居酒屋メニューだったので
あえて懐石料理風の翡翠茄子をいれてみました。
翡翠茄子のrecipe作り方
簡単but本格
和食

フランス料理の基本調理法 炒め蒸ブレゼでつくる ほうれん草のブレゼ
食べた人が驚く、甘みのでるほうれん草のフランス料理の調理法。
このやり方だとえぐみも取れて、1束もぺっろっといけそう。
フランス料理では
サーモンとほうれん草のパイやキッシュなどに、このほうれん草のブレゼをいれるのです。
和食のほうれん草の料理法と違うので
実習すると、生徒さんも驚かれるのですが、試食されて、もう一度驚かれます。
こんな美味しいほうれん草なら、
好き嫌いもなくなりそうです。バターを使うと甘みがアップするので少しいれるのが、おすすめです。
楽天レシピでずっと1位だったのを下記に移動しました。
ほうれん草のブレゼrecipe作り方
低カロリーな
本格おうちフレンチ

シンプルトマトサラダ
シンプルって美味しい。
この月のおもてなし料理教室ラクレムデクレム新浦安の
レッスンでは、サブサブディッシュにこのトマトサラダをいれました。
切るむきでトマトの味わいが変わるので切るむきには注意。
ラクレムデクレム新浦安では5品レッスンするのですが、時間がかかるのは1品のみ。あとの
4品は超時短!!!これを決して《手抜き》と表現したくない!!!(食べてくれる人が聞いたらがっかりしそうでしょ?)
でも。。。。ごめんなさい・・・・《秒でできちゃいます》
よく素材の味わいを大切にと言います。
つくるときに材料をミニマムにするというのがポイント。特にお野菜料理は、は、かけ合わせて楽しむときと
シンプルに楽しむときと2通り。
今回はトマト・玉ねぎ・酢・オリーブオイル・塩こしょうのみ。 だけど、しみじみトマトのうまみを味わうことができるトマトのサラダです。続きはこちらより。 サラダ料理

玉ねぎのグリのグリル
これは丸ごと玉ねぎを甘く煮てから焼いた玉ねぎのグリル。
少し煮てから焼く!のがポイント
すぐに焼くと甘さが出たのがわかりにくい。
だから甘くなってから焼いてみることにしました。
ローストチキンを焼くのに1時間近くかかります
「
なので、脇で一緒に焼いてしまおうという魂胆です。鶏肉の旨味を絡まって美味しさ倍増。おもてなしにもぴったり。
。
玉ねぎを煮るのは丸ごと。
自然の色味って
すごいですね。玉ねぎの皮で草木染めができるのもうなずけます。すごい色み。
玉ねぎが崩れないように丸ごと煮てから4つにカット。
こうするときれいに焼けます。焼き上げてから、プロバンスハーブを散らしました。甘い玉ねぎの魅力に
おもてなし料理教室の生徒さんも大絶賛でした。この日のフランス料理のおもてなし料理を見たい方は
こちらからご確認を。
野菜たっぷり
フランス料理

山芋のひらひら薔薇サラダ
野菜は皮に栄養があるんですって。外部から身を守るための力がいっぱい。
だから最近はむかないで調理。いろいろよろしいことで。
山芋
おもてなし料理
山芋の薔薇サラダ
レシピ・作り方

ホックホク甘い♪簡単!
ベイクドかぼちゃ
かぼちゃの大量消費!でやってみたら、はまってしまった、かぼちゃの一番簡単で、大好きな食べ方。
ただオーブンで焼くだけ
なのに!こんなに美味しい。
かぼちゃの大量消費!
ホックホク甘い♪簡単!ベイクドかぼちゃ
レシピ・作り方

簡単!フランスお惣菜人参【キャロット ヴィッシー】
フランス料理の定番付け合わせ、ビッシー風にんじん。 甘みがあって、てやわらかく栄養満点。フレンチって意外にお野菜たっぷりでヘルシーな味付けなんですよ。 簡単だからとにかく重宝
簡単!フランスお惣菜人参
キャロット ヴィッシー
レシピ・作り方
フランス料理
キャロット ヴィッシー

山薬紅棗飲
北京の薬膳・漢方研修2019滞在中にであった・・「飲む山芋!!」。
山の薬というのは、
山芋。元気のでる漢方薬。精力つけたいときにはをドリンク山芋で。
カフェドリンク
おしゃれ
薬膳料理
体をいたわる料理
山芋料理

酢ばすの白ごま和え
漢方薬膳の本場、中国では「女はレンコンをはなさず、男はニラをはなさず」という言葉があるそうです。 だからなのか、最近私のrecipe、レンコン多い気がします。 しかも皮や節に栄養が多いので、普段使いなら皮つきのまま、節も一緒に煮てつくるとエコであり、ヘルシー。そして手軽!! この酢ばすは白ごまをあえずにお寿司にもいれています。こちらで和食のお献立をご紹介。↓ 和食でおもてなし サラダ

焼き茄子の辛味ソース辣汁焼茄子
ご飯が進む、ピり辛味のフライパン焼きナス。肉厚な茄子を楽しめるように、茄子を半分に切り、フォークです筋を深く漬けて焼く だけ。こうすることで焼いているうちに平らになり、 タレがしみ込みやすくなります。
半割りなので裏返すと皮だから、適度な噛み応えがあります。
焼き茄子といってもフライパンでじっくり焼いて、皮をむかないのでラクチン。味つけも少しピり辛。茄子の美味しさを存分に味わうことができます。

苦瓜のチーズ味噌和え
おもてなし料理教室2022年9月の 沖縄料理をテーマにしたレッスンで生徒さんにも大人気だった、この苦瓜のチーズ味噌。
苦瓜の苦みがちょうどよく、チーズと味噌とすごくあう。お酒にもあうねと話題になりました。
ポイントは茹で加減。色がよくなったところでさっと引き上げ。茹でない素の苦瓜より、苦瓜の持ち味である苦みをとりすぎないで、食欲のわく 美味しそうな色合いになるのです。
レッスンでは小さく盛り付けましたが、もっと食べたくなるお味でした。

とろとろ茄子のカリカリ
2024年5月のおもてなし料理教室(→●)でも大好評だった
この、茄子のカリカリ。扇状に切り込みをいれて、チーズをまぶして焼いた、この茄子は、人の顔くらいの巨大なお煎餅のよう。今回は茄子のとろとろ感とチーズの
煎餅感の対比を持たせるため、あらかじめ
切り込みをいれた茄子を茹でて、
小麦粉をはたいています。ひと口で《とろとろっ&カリカリ》が楽しめます。
茄子とチーズはイタリアンのパスタでも、すごく相性がよいのです。だからおやつやおつまみにぴったりな1品になりました。ワインにもビールにも日本酒にもあいます。
集まる日にも、手間がかからないので、おもてなしにもおすすめです。