秋 ・9月の和食
お客様におもてなしのお献立
ほっとできるおうちで懐かし和食

秋の和食でおもてなしのお献立
- 切干し大根の煮物
- そばがきと海老しんじょう椀
- ごはん入り鶏のつくね焼き
組み合わせて5品レッスン。


切干大根
うちの
おもてなしのお料理教室のコンセプトテーマは《来客おもてなし》
。
ホッとできるお惣菜の代表、切干し大根。みんなが知っている料理って、
お客様に出すの、気が引ける?これなら堂々と出せる人気のレシピ。
なんでも、味付けと食感が絶妙なんだそうです。
乾物料理をつかいこなす
簡単!基本の懐かしのあの味
切り干し大根の煮物
レシピ・作り方

そばがきと海老のしんじょう椀
そばがきと海老のしんじょう椀
レシピ・作り方

ごはん入り鶏のつくね焼き
和食でお肉といえば、鶏肉のこと。ひき肉とごはんを半分ずつ加えると、さめてもかたくならず、ふんわりとした
鶏肉のつくね焼きができます。お味噌とショウガでお酒にもあいそう。
丸く小さく焼いたり、棒状に焼くこともできます。お客様にお出しするときには、盛り付けの方法をカジュアルにするか、かしこまるか
などにあわせて、つくねの形を変えるといろいろなシーンで利用できるかなと思います。
鶏肉の和洋中のおもてなし
お献立
お誕生会のボリュームおかず
お献立

鶏手羽先とこんにゃくの甘煮
こんにゃくをプラス して黒砂糖と醤油で煮からめた手羽先。
冷めてもおいしいから多めに作り置きしておいてもいいかも。時間がたつと手羽先にしっかり色と味がつくんです。
レシピはこちらのレシピにこんにゃくをプラス。

かぼちゃのきんつば
かなり・・・本格的な和菓子。きんつば用の衣をつくってフライパンでちゃっちゃとできちゃう、カボチャのきんつば。
こういう和菓子は、きっと和菓子教室では一品でレッスンできちゃうかもしれないけれど・・・。
ラクレムデクレムでは和菓子はお菓子教室! でなく、お料理教室で・・ついでにつくっちゃう!!
「きんつばができちゃうってすごくないですか??自慢できちゃいますよね~♪」
と生徒さん評。
ラクレムデクレムのコンセプト伝わってますね・・・。
簡単なのにちゃんと本格的なんです!!
お客様も喜ぶおうち和菓子は実は簡単。
フライパンできる本格かぼちゃのきんつばレシピ作り方
令和 元年をお迎えし・・
和食でおもてなし
おもてなし料理教室
おもてなし料理教室 MENU
おもてなし料理教室 日程
おもてなし料理
教室Lesson Photo
平成最後のおもてなし料理教室が和食の月でした。
和食で令和をお迎えの気持ちを表現してみました。

皇室の紋 菊花大根のふろふき
この菊花大根の飾り切りは、まさにこの時のためのもの!大根を菊花に飾り切りして、ターメリックで黄色に染めたふろふき大根。24純金箔をのせれば、 令和をお迎えするのにぴったりな、和食のおもてなしの完成。 関連ページ・飾り切りの料理教室作り方・レシピ集

あさりの卯の花汁
あさりとそら豆で春の令月を表現。おからが入った卯の花汁は今は古くて新しいようです。ダイエットとか関係なく、お代わりする方もいるほど美味しいと評判でした。 詳細は スープ・ポタージュ・汁物のページにて。

京風だし巻き卵(だし入り厚焼き卵)
レッスンでは京都の有次の銅製の卵焼き器をつかって、おひとりずつこ゚の京風だし巻き卵を実習。ご自分で作った分は試食せずにお持ちかえり、
いただきました!「老舗の卵焼き屋さんで買ったみたい!と褒められました」の声多数でした。
レシピだけだと、リズムとか伝わりにくいのですが、よろしけば試してみてください。
基本のふんわり京風だし巻き卵(だし入り厚焼き卵) レシピ・作り方

レッスンでお伝えしている
和食の基本とは?
基本的な和食の決まりごとを
何度も何度も繰り返します
ラクレムデクレムのレッスンでは
- 季節感を大切にする
- 山の食材と海の食材をあわせる
- 盛り付けの陰陽ルールを守る
- 素材の味わいを大切に薄味をこころがける
- お出汁をとること
基本的な和食の決まりごとを
何度も何度も繰り返しお伝えしています。

和食って難しそう!!

和食はヘルシーなイメージ! 男性に人気なのはこの和食。でも・・・自己流でいつも適当につくっているので、 お客様だとちょっと自信ないなあ。

和食は日本に住む私たちにとって、とっても身近。 食べなれて、見慣れているからこそ、皆の採点もきびしくなるイメージ。
お客様におもてなしとして出すには敷居が高そう!!
と構えてしまいがち・・・! な気持ちわかります!!
実際作り置きなどのタイミングも洋食よりも難しいし、世界の料理の中でも一番繊細な調理法がこの和食。
難しそうって思うのは、アタリ!なんです。
でも 定番・基本をきちんとおさえることがポイントです!!
ひとつひとつは工程はシンプルですよ。
ご紹介している和食のおもてなし料理。春夏秋冬、1年を通じて
- 冬12月の和食のおもてなし
- 夏7月の和食のおもてなし
- 梅雨6月の和食おもてなし

冬・12月の和食・お客様におもてなしのお献立
目上の方を和食でおもてなし
この回のレッスンでは、冬の12月・1月にお客様をおもてなしの設定。
お口のこえた目上の方をあえて和食でおもてなし。
薄味で素材を味わいをいかした懐石風の日本料理と
そぼくな普段のお料理
(これって、きちんとしたレシピの違いが結構でますね。)を
組み合わせて5品レッスン。

冬の和食でおもてなしのお献立
- かやくごはん
- ブリの照り焼き
- 蕪まんじゅうのあんかけ
- 海老の大原女揚げ
- 豚肉とみかんの酢の物


ブリの照り焼き
フライパンで定番のブリの照り焼きをレッスン。意外にも ふんわりしっとりしたブリの照り焼きの口当たりにびっくり!!! されていました。おうちでつくると 固くてバサバサなブリの照り焼きになっちゃうんですって。 レッスンで魚を裏返すタイミングを確認していただいたからもうばっちりでしょうか。

海老の大原女揚げ
大原女揚げという懐石。海老しんじょうをさつまいもで包み揚げ。ミノムシみたいって言われてました。香ばしく甘いサツマイモにくるまれているせいか、
中の海老の旨みがとってもひきたちます。

かやくご飯
あえて定番中の定番を。おにぎりにしてもいいし、具だくさんがうれしい。(作る方はいろいろ切るので大変なんですけどね。)栄養的にも満点の野菜たっぷりごはん。 蓮は薬膳・漢方では、節や皮に効能があるから・・・あえて皮つきで調理。

かぶら饅頭のあんかけ
蕪蒸しのアレンジ版。白玉粉がはいり、モチモチしているかぶら蒸しです。いただくとお口の中で、ふんわーりととろけるよう。トロミのついたお出しの味わいで ツルんと入ります。 こういうお料理は味わってみて・・作りたいなあって思うお料理ではないでしょうか?たぶんサイトでレシピを見ても、イメージがわかないかもしれません。 ちょっとかしこまったお料理ではありますが、小さなお子様からご高齢の方に喜ばれる懐石風レシピです。
ご案内>>>
和食のおもてなし料理写真

和食をきちんと学ぶとすべてのジャンルのお料理が上手になる気がしています。
フランス料理を専門に学んで 和食料理の繊細さや美味しさに 気が付きました。 フランスは美食の都リヨンの3つ星シェフ 故・ポールボキューズ氏も日本料理の良さに開眼し、ムニュ・デギュスタシオンという懐石料理風のコース料理を発案しました。 今私たちが、フランス料理っぽいと思っているものも実は日本料理、和食の影響なのです。今の時代、和食をきちんと作る人が減ってきています。和食をきちんと作れることは、料理上手への道しるべ。 ラクレムデクレムでは、和食もきちんとレッスンしています。
料理研究家
熊谷真由美 の おもてなし料理教室
ラクレムデクレム●
=和食のおもてなし料理= 熊谷真由美はフレンチだけでなく和食が人気の 熊谷真由美です。独立するまでは、和食の料理研究家のアシスタントをしていました。 また料亭の料理長にも師事しておりました。
・・・・フレンチ系の出版が多かったですが、2016年夏には和食がメインのレシピ本、 飾り切りの本を出版。 これは和食の”むきもの”と呼ばれる飾り切りをほとんど網羅し、素人でも作りやすく工夫しました。
初代アンバサダーに就任した楽天レシピで肉じゃがトップのレシピ・・・・。 【肉じゃがレシピ】で検索すると写真付きで上位にでてくる・・・熊谷真由美のレシピ。これ。

ラクレムデクレムおもてなし料理教室。
おうちでも、すぐに 楽しい時間をどうぞ。。
夏・7月のおもてなし料理お献立
夏のおそうめんでおもてなしレッスン・メニュー*2018*
夏2018のお料理教室はあえてド定番でレッスン。一人ずつご自分の揚げ物をマンツーマンで調理しました!ド定番こそ、上手につくりたいと思いませんか?
定番の天ぷらこそ、お家で上手に揚げたい

Juillet●7月のおもてなし料理●
海老の天ぷら盛り合わせ
天ぷらの盛り合わせ。揚げ物専門店では専用あげ油で逆に揚げやすいけれど・・・。おうちでは体にいい油で揚げるから・・少しテクニックが必要。 シンプルな和の蕎麦やおうどんにあると嬉しい、天ぷら・・・。和食の代表ですが・・・最近おうちではつくるらないお料理のひとつに・・・・。 ラクレムデクレムでは《おうち揚げ物推進会》を発足し?あえてド定番を<おもてなし料理教室> でレッスン。みんなが知っているお料理ほど、実は 教える側としては緊張しますが・・・。おひとりずつ傍にいて全行程アドヴァイスさせていただきました。意外と好評なんですよ、このド定番シリーズ。 天ぷらのレクチャー レシピのページをこの夏につくるのが目標!です。(ここにリンクが付く予定。場所確保)
天ぷらを上手に揚げる
レッスンポイント

Juillet●7月のおもてなし料理●
おそうめん
みんな夏だと≪めんつゆ≫買ってますよね。しかも最近は≪八方だし≫なんて名前変えて・・・。同じです!!!めんつゆ
便利~とか言っているけど・・・・。醤油大1みりん大1程度なのに
水買ってもってくるのってなんかコスパ悪すぎませんか???
ということで、手軽なカツオ昆布だしの作り方を披露して・・あえてそうめんでおもてなしを!!!
めんつゆのつくおきは夏は心づよいかも。
麺つゆを自家製ですぐつくる レッスンポイント
梅雨の和食のおもてなし料理は・・・紫陽花色で。
実は・・・お赤飯などおすすめ。
2018 梅雨
お客様をお招き・・こんなお献立・・
ちょっと気取った懐石風のおもてなしの和食・・・・。
上品で、あっさりし過ぎ・・・だと男性やお子様は物足りないかなあと思って、がっつり系の
《豚肉の厚切り照り焼き》
詳細はこちら>>>>もいれた和食のおもてなし料理のお献立。
お料理教室では、盛り付けチェックもします!
和食は決まり事も多々。
今回はお重箱を登場させました。最近では、お重箱の扱いに
慣れていない生徒さんが多く・・・・
お重箱の「蓋の絵柄を合わせる」のを気付かない方多数。
やはりラクレムデクレムの”個別”
、盛り付けの実践レッスンってタメになる~
って好評でした。
時間的にも・・煮物と焼き物を上手に組み合わせたお献立なので・・・ボリュームの割には・・見た目よりも簡単で・・・やることなし・・・!
いつになく・・ゆったりとしたお食事タイムを楽しみました。

紫陽花をナプキンに添えて梅雨の時期に和食でお客様をおもてなし
梅雨を楽しむ!イメージであざやかな紫陽花ブルーの色でテーブルコーディネイト。今回の食器はすべて父の作品。フルオーダーなので、イメージ通り。

お重におせちをつめておもてなし
なるべくしまいこまずに、使いたいと思っているのが・・・お重箱。今回はお赤飯を盛り付けてみました。

タコの柔らか煮
タコは変わった食材。柔らかく煮るには少しの工夫と時間が必要。 今回はにんじんと玉ねぎの甘みたっぷりのお野菜の卵豆腐と海老と里芋の炊き合わせを一緒に盛り付けてみました。

お赤飯って・・実はスゴイ。
せいろで蒸しあげる 打ち水をしてもらう
昔ながらのスタイルでお赤飯をレッスン。
思ったよりも簡単。こういう地味地味ごはんが作れるって・・・なんか古風で、できる女子に見えちゃう!!って
みんな思ったみたい。気合入っていました!!
お赤飯のささげや小豆は薬膳的にみると湿気が多い時期におすすめ。ムクミ防止になり、目指せすっきり美人!
冬のお鍋でおもてなしは・・・サイドメニューにこだわって。

お鍋料理でお客様をおもてなし
カジュアルになりすぎないように、サイドメニューをちょっとかしこまった感じにして・・・手抜き感をみせずに、上手におもてなし。

ふわふわのハス蒸し
れんこんをすりおろした和風のハス蒸し。もっちりとした食感は人気ですが、意外と地味目な蒸し物。なので上に
真由美流簡単飾り切り技法?!で花蓮根を乗せて蒸しあげれば・・・・なんか可愛い!!

鶏肉の和風テリーヌ
作り置きの定番のテリーヌを和風に。お正月の鶏松風のような感じですが、こちらはふんわりとした食感。ケチャップをつけても あいそう。今回は和風のあんでいただきます。

和風だけど洋風に盛り付け
愛用のお寿司用の白食器に・・・・おしゃれに・・・洋風に・・盛り付け。問い合わせの多い、同じ白食器はこちらの楽天で買えます→ 白い食器 お寿司ぴったり皿 ホワイトレベル2【美濃焼/食器/皿/スクエアー/訳あり/アウトレット込み/さんま皿/サンマ皿/角皿/焼き物皿/通販/器/カフェ風/cafe風】
秋のおもてなし

秋の焼きしいたけの土瓶蒸し
秋の土瓶蒸し。私は焼き椎茸をこのように縦にさいて使うのが大好き!とっても可愛いフォトジェニックな「きのこ!」。
もちろん松茸のようにレッスン。石づきをけずって、焼いて、裂きます。それからお出しにいれると抜群に美味しくて可愛いのです!

秋の焼きしいたけの土瓶蒸し
秋の土瓶蒸し。お猪口に吸い汁を、具は器から直接といただきます。スダチを絞るのは途中から。
紅白をメインカラーにしたお祝いのお献立

お祝いのおもてなし料理

お祝いの飾り切り
私の「飾り切り」の奉書焼きをレッスン。本当は和紙で包んで焼きます。私は春巻きの皮で作りました。
お味はガッツリ系。意外さが大人気。

あさりごはんとあさりの佃煮
あさりの佃煮をつくって炊き込みました。お鍋でガスで炊くご飯。サバイバル対応でレッスン。 お鍋でガスで炊く炊き込みご飯って美味しいですね。

独活とタコのぬた・牛肉のすっぽん仕立て
あやめ独活(飾り切)をレッスン。牛肉のお吸い物も大好評でした。 越前塗りの半月盆に綺麗に盛り付けるレッスンも。

苺ミルク寒天
紅白のお祝いがテーマだったので、デザートも手軽で紅白にしてみました。買ったみたい!と大好評でした。
酒粕漬けのお肉で
ステーキ丼
2016年12月のおもてなし料理教室ではお正月を意識して・・あえて・・【何もしないおもてなし】をテーマにレッスン。お肉をレシピページで紹介している粕床に
数日つけこみ焼いただけのステーキ丼。旨みが増して・・・普通の牛肉がすっごく美味しくなりました。保存食という究極のつくりおきレシピでした。

菊花かぶらのカニあんかけ
菊花かぶは2種類ありますが、こちらは料亭風の本格派の飾り切り。私の手にかかれば、即!どなたでも・・・。簡単すぎるのに・・・京懐石風・・・。


和食のテーブルコーディネイト
赤いナプキンを扇折り
イケアの赤いナプキンで扇に見立ててナプキンを折りました。実習しているので、生徒さんが全員マスターしているはず。
ちなみにこのフラットな白い食器は私のリクエストでオーダーして作ってもらった父の手作り。

管牛蒡・あわじ牛蒡
さび猪口きゅうり・・・飾り切り
ゆっくり【飾り切り】の実習に時間を割きました。
今どき・・・買ってきたものを出すようなときにも・・・威力を発揮。目の前で教われば・・・難しそうな飾り切りも全員できました。
特にワサビ台のきゅうりは覚えていたい気飾り切り。
自家製きりたんぽ鍋
母の出身のきりたんぽを手作り。アスパラを芯にすれば失敗しらず。



筑前煮
お煮しめ
普段着の煮物がおせちでよそ行きの顔に。飾り切りを少し添えるとぐっとおもてなしムード。雑誌の撮影前にパチリ。



鮎の塩釜焼き
和にも洋にもある、塩釜焼き。 今回は小さな鮎を個別サーヴィスしたので、ちょっと工夫してあります。 料亭みたいなお料理。。。簡単です。
納涼!夏バテしない京懐石ご飯
夏バテしないし、お肌にいい食材をチョイス。 食材選びからの心づかい。ハト麦香りご飯は美容の味方・・年上の人にもおすすめ。・・・ジメジメ季節の定番薬膳です。ハト麦の香りご飯

夏らしい和食のテーブルコーディネイト
透き通るもの、光るもの、すだれ風・・・。鶏ささみの香菜山葵和え
香菜・・・和食にも。合います! 鶏ささみの香菜和えに夏のお野菜、香菜をつかうと夏バテ防止や食べ過ぎ・お肌の湿疹にもいいですね
鮎の塩釜焼き
塩釜焼きにすると。。。ほらこんなにふっくらジューシー。
南瓜のゴマ豆腐 金魚人参 おくら星
南瓜のごま豆腐 見た目もおしゃれなゴマ豆腐。今回切り分ける手間をはぶいて個別におしゃれにサービス。 飾り切りも実習。ありきたりでない・・ゴマ豆腐。可愛い金魚人参の飾り切りを添えました。
白胡麻ときな粉のチョコ
和のティタイム。
抹茶豆乳ラテ
豆乳は牛乳よりもカプチーノみたいに泡たちます。
和風チョコでヴァレンタイン
ヴァレンタインにいいですね!という声も。

夏祭り
=懐石風のサイドメニューを添えて=

1)関西風お好み焼き
気取らずワイワイ、夏祭り2)とうもろこしの羽二重蒸し
=蒸し器を使わず、お鍋でふるふる茶碗蒸し=
3)パルミジャーノ風味マグロの山かけ
美味しい作り方4)夏の冬瓜のサラダ
夏バテしないように。
二日酔い防止に。
5)みつまめ 自家製黒蜜添え

●有名店みたいな美味しいみつまめ●

おせちの定番だけど、お弁当に重宝の牛肉の八幡巻き。
肉の巻き型野秘伝伝授。









茶碗蒸し
。

れんこんのおからなます
れんこんを甘酢に漬けておからで和えました。彩の綺麗な和え物、和のサラダ。

冬瓜サラダ
冬瓜は冬まで持つ瓜。旬は夏。ジメジメした季節にぴったり。

マグロと山芋




2月のおもてなし料理教室は和食=おもてなしのひな祭り
●●2月のおもてなし料理●2)春のお吸い物 =飾り切りの実習=
4)かぼちゃと小豆のいとこ煮
5)桜とクコの実のふんわり単衣焼き
6)自家製 黒豆茶 ●



マグロの山かけ

岩国の郷土寿司。
2月のおもてなし料理に彩りがきれいな岩国寿司。可愛い押し寿司です。散らし寿司にかかせないデンブも自家製。 タラでつくった自家製でんぶなので甘さほんのりで美味しさ倍増。

秋鮭の白子焼き
懐石料理の秋鮭の白子焼きをカジュアルに盛り付けて。お酒の好きな人にもお子様にも。

定番おかずブリ大根♪
ブリのアラもこんな風に盛り付けるとたちまち来客仕様。簡単料理なので、一人暮らしのお父さんでもできるように、 あえて手軽な2人分レシピでご紹介。(2人分レシピってただ4人分の半量でないのは・・あまり知られてないですよね?) 定番おかずブリ大根♪ブリのアラで簡単2人分レシピ おさかな料理

いか蓮根
イカ墨いりのイカのすりみをつめて・・。お酒にも~。

松茸みたい?エリンギと菊花の京懐石風和え物
松茸みたい?エリンギと菊花の京懐石風和え物


