案内
熊谷真由美のラクレムデクレム La Crème des CrèmesのWebサイト
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1日体験や1日単発講座もございます。 ラクレムデクレムおもてなし料理教室について少しご案内です。 北京でいただいた北京ダックを真似して
リアル北京料理をつくってみました。
●北京で何度もいただいた
北京ダックをお家で再現
2018年漢方・薬膳研修に行った北京でいただいた本場の北京ダック。それから2019年にもまたまた何度も 北京ダック。 本場でたらふく食べた北京ダックを思い出しながら鶏肉でつくってみました。 本場北京で何度も(6回ほど)いただいて、 北京ダックに欠かせないこと、それは【木桶にアツアツの春餅がはいってくる】 ということ、薬味に必ずサンザシが添えられること。2019年は北京風に真似してみました。
●北京に行く前の北京ダック風
盛り付け方が自己流ですね。
北京ダックは皮だけ食べるの?
いいえ。ちゃんと肉厚の肉がついてきます。場合によっては骨も出ててきます。
日本だと北京ダックって皮のみ!っていうお店もあるけれど・・・・本場北京では文字通り肉厚な肉も皮と一緒についてきます!! 皮のみのお店はひとつもありませんでした。出来立ての皮に砂糖をつけて食べる!!
北京で中国人に教わりました。
焼きたての熱々の北京ダックの皮だけをはずし、少しだけお砂糖をつけていただくと、じゅわーと甘さが広がるおいしさ。北京ではこんな楽しみ方もするんですね。北京ダックのさばき方は?
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動画をご覧ください。皮だけでなく肉がついていますね。北京ダックの作り方は?
つるして炉でじっくりつやよく焦げないように焼いていきます。
北京ダックの食べ方。
春餅に包んでいただきます。
北京ダックに包む薬味は?
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またいただき方も春餅で包む薬味は 長ネギ きゅうり サンザシ テンメンジャンが マストで。 あとは、 メロン・赤メロン・パイナップル・レタスなど結構お店によっていろいろあるのがわかりました。 サンザシはグミのようなものが高級店ではついてきましたが、 日本で買えるようなドライフードのような棒状のサンザシという場所もありました。 お教室では、こちらを添えてレッスンしました。。
北京の伝統的な家屋のスタイル四合院のレストランの北京ダック
四合院レストランで北京ダック
私のお気にいりの北京のお店!!四合院は中庭を囲んでつくられた北京の元の時代(13世紀ごろ)建築スタイル。 南側に大きな門、道路(胡同)に面して建てられる。雰囲気があってとってもシノワズリー気分。 このお店は世界のVIPも多数訪れている名店。気分が高鳴ります!入口は狭いけれど・・・ここから四合院の建物にはいるので・・・ 信じられないくらい広いのです。 奥へ奥へ・・途中道路も2回ほど超えて・・・。予約席に到着。 北京ダックはアヒルですが、アヒルって鴨を改良したものなので、中国語だと鴨という文字がはいるんですね。 フックにかけてつるしあげて、お客さんの目の前で焼いている炉が見える高級店もありました。そして目の前でさばいてもくれました。 動画をのせておきますね。美しいさばき方ですよね。 ちゃんと身がついますね。 そして本場北京の北京ダックは 皮だけでなく身もいただくのですが・・・・・・。なんとさばいたあとの骨もお店で提供されましたよ。 北京のお気にいりの四合院の有名レストランでは、おせちセットを受付中でした。この写真をみると春餅の横に骨がつめられえいるのがわかりますか?
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