フランス パリに留学していたころ、ル・コルドン・ブルーで習った豪華で贅沢な
林檎のクラシックタルトがどこのお菓子屋さんにもあった。。。フランスの田舎の小さなお菓子屋さんにも・・・・・。
田舎の林檎のタルトは林檎の並べ方がちょっと雑であったり、林檎のスライスがぶ厚かったり・・。これがフランスの定番のお菓子
なんだって、ちょっと感激していたあの頃。実際日本でつくると、林檎が高価ですごく贅沢なお菓子になる。しかも並べるのがちょっと楽しい!
今回はそんな 林檎のクラシックタルトをご紹介します。
■生徒数のべ1万人、著書20冊のフランス菓子研究家であり製菓衛生師 熊谷真由美がおすすめする、東京駅から20分
JR新浦安駅すぐのお菓子教室ラクレムデクレムでも大人気レシピをご紹介します。
いかかでしたでしょうか?
写真のような●林檎のクラシックタルト●を美味しくつくることができましたか?
この●林檎のクラシックタルト●は、林檎たっぷりに焼きがあるので、
生感覚の林檎とジャム状の林檎がとても美味しいですね。是非レシピをご覧になって挑戦してみてくださいね。
見出し
上手に●林檎のクラシックタルト●が作れなかった方は必見!
○林檎のクラシックタルト○の作り方を丁寧に解説させていただきました。
レシピをご覧になって実際につくってみたけれど、
なんか同じようにできなかったという方もいらしゃるのではないでしょうか?
楽しい美味しい時間Temps*Convivial!
ではなぜ、同じようにつくることができなかったのでしょうか?
それは、《良いレシピ》と《正しい調理作業》の両方が合わさって、美味しい○林檎のクラシックタルト○をつくることができるからです。
多くの方はレシピを見て作るときに、レシピを読みながら首っ引きでつくっています。
もしかしたら、これを読んでるあなたも、そんな一人かもしれません。
そんなあなたには、一度ラクレムデクレムお菓子教室
の一日体験を受講されることをおすすめします。
1日体験に参加されることで《正しい調理作業》が理解していただけるかと思います。
その結果、同じレシピでもよりおいしく作れるようになるかと思います。
また、ラクレムデクレム●●お菓子教室にはこのようなメリットがあります。
- ひとりでつくるよりも、コスパもよく、きれいにしあがります。
- レシピの行間を読んで作れるようになるので、良いレシピならば、お店のようにおいしく作れるようになる。
- 調理の流れを理解してつくるようになるので、段取りがよくなる。
- 食べてもらうことに自信がもてる。
- 体に悪いものをメディアに惑わされずに判断できる。
- 調理中の味の変化(作業中の状態)を確認しながら進むので、実際の調理で迷わない。
- 正しい状態、失敗している状態が理解できるので、失敗しないで一回で美味しくつくれるようになる。
《良いレシピ》に《正しい調理作業》をあわせることによって
今までの「お菓子づくりが苦手」、「手作りお菓子は下手でいい」を卒業。どんなお菓子を作ってもおいしくつくれるようになり、周りの方から《お菓子上手》
に思われ、自然と周りに人があつまってきます。
《また作ってほしい!》と大切な人から頻繁に言われることが多くなるでしょう。
大切な人の心をぎゅっと掴み
美味しい楽しいおもてなしの時間
Temps*Convivial
を過ごせるようになります。
今まで通り、レシピ検索でレシピを探して、行き当たりばったりのお菓子づくりをして、大切な時間とお金や健康に無頓着でいることに抵抗のない方は
ラクレムデクレムお菓子教室に参加しなくてもいいと思いますが、
本気で《料理上手》《お菓子上手》を目指す方は、是非1日体験を受講されてみてくださいね。
毎日!お祝いレシピなフランス菓子教室→
よく頂く質問
- この林檎のクラシックタルトはから焼きしないといけませんか?
- 焼いているときに、水分がでるタイプのフィリング(アパレイユ)です。なので家庭用オーブンでは
から焼きしないとサクサクした感じにならず生焼きぽくなるのでから焼きがおすすめです。
- から焼きすると側面がだれてなくなるんです。
- 下の関連ページでチェックしてみてくださいね。
- 林檎オン林檎ですね。下をクリームにしてもいいですか?。
- 林檎が10個100円で買えるフランスのこと、贅沢な林檎づかいです。コスパダウンで下を違うクリームに変えても良いです。