Cuisine: 和食

Course: 主食

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生徒数のべ1万人、著作20冊、指導歴31年の料理研究家　熊谷真由美がおすすめする、 ■ おもてなし料理教室でも大人気レッスン・レシピを無料公開 します。

作り方

　

●パーツづくり● ■黒めし＝１１０ｇ（目３５ｇＸ２＋耳４０ｇ） ■白めし＝１５０ｇ（口２０ｇ＋顔１３０ｇ） ■みどり２００ｇ


●パーツづくり● ■黒めしは黒すりごまとゆかりを混ぜ、■白めしはそのまま、■みどりは青のりを混ぜてつくる。


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パーツごと計りわける。●口● 白めし２０ｇ ●顔●白めし１３０ｇ



●目● 左）のり１/３枚　右目黒めし３５ｇ 中）のり１/３枚　左目黒めし３５ｇ　　　　　　 ●耳●（右）のり１/３枚黒めし４０ｇ



パーツをつくる。口は丸く巻いたら縦半分にひらき背中あわせにする。耳は巻いたら縦半分に切る。


point
失敗してしまう原因はココ！

すき間があかないように巻きすでしめながら巻く。



口、耳、目ができたら、口は半分に切込みを入れて開く。



顔用の海苔１/２枚＋　２/３枚をごはん粒で接着しつなぎあわせ、巻きすにのせる。 顔用の白寿司めし１／３ほどを広げ、７の口をのせる。

残りを少量のせて頬としてのせる。

目をタレ目になるようにのせる。

残りの顔用の白めしで全体を覆う。



左右を閉じ形を整える。巻きすで閉じてきつく巻く。

周囲用の海苔１枚＋１/２枚を接着してつなげる。巻きすに周囲用海苔・みどりの寿司めしの３分の２を広げる。


このとき海苔の両脇は４ｃｍほどあける。１２の顔をのせる。耳は縦半分に切って左右にのせる。残り野緑めしで覆う。


残りのみどりの寿司で間をうめ左右から閉じて巻く。

Point